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(2)龍のガイドさんと引き寄せ・シンクロ体験:シドニーで龍のガイドさんたちが大集合したよ!

身につける人が幸せになる虹色の魔法/Rainbow Magic

◎オーストラリアのメルボルンで、虹織り(虹色の手織り)アート作品を創造してる陽子です。

◎Rainbow Weaving Art | Melbourne | Award-winning textile artist

▼ 虹織りアートワークショップ – 撮影 Shion Zion ▼
▼ 虹織りアートを創作中 – 撮影 Shion Zion ▼

(上の画像の出典:http://play-life.jp/plans/14236

私は、3−4年ぐらい前に、大阪の宇宙そらさんの、「透視リーディングレッスン講座」を受けて、自分の「龍のガイドさん」に会いました。

↓詳しくは、こちら:

(1)龍のガイドさんと引き寄せ・シンクロ体験:龍さんと大阪・シドニーで遭遇したよ
この話は、3−4年ぐらい前に、私の龍のガイドさんに会った話を、思い出しながら書いてます・・。 「自分のスピリチュアルガイドに会ってみたいなー」と、憧れていた私は、これまでにも、色々試しました。その結果わかったのは、 私には、龍のガイドさんが...

「ちゃーんと私を導いて、ガイドしてくれてる存在がいるんだなぁ・・」と思えること、よく経験しています。

私の場合は、

「おっ!それ、おもしろそう!」(≧∀≦)わーい

と思ったことには、

●天真爛漫な子供のように、好奇心いっぱいで飛びつき・・・

●愛と感謝の気持ちとともに・・・

●即、飛びついて行動する・・・

と、シンクロが続き、ミラクルハッピーな展開が繰り広げられるみたい。

そして、「今までバラバラだと思っていた、点と点がつながりは、実は一本の糸のように全部つながっていたんだな〜。人生、何事も無駄はないんだなぁ〜」と気づくパターンが多いです。

逆に、

●行動する前に、「捕らぬ狸の皮算用」をして・・・

●「それをやったことで、得られるメリット・利益」を考えながら・・・

●「ニヒヒ・・儲けを出そう!」と企んで、行動する・・・

と、ことごとく失敗して、痛い学びを経験するみたい。

そう、

●欲が出ると、必ず失敗します。

2016年12月末ごろ、シドニーで・・・

さて、本題の、「シドニーで龍のガイドさんたちが大集合」の話に入ると・・・

2016年末に、私はまだシドニーに住んでいましたが・・・。

この頃、シドニー在住の、沖縄出身の人たちと、どんどん繋がりました。

シドニーの、うどん屋&沖縄料理のレストラン「Dragonboy」さんを通してです。

ここのオーナーさんと繋がったのがきっかけで、私の龍のガイドさんを身近に感じる出来事に遭遇しました。

実は、数年前に、このレストランがオープンした当初、旦那と一緒にうどんを食べに行きました。セルフ式の安いうどんのお店でした。

正直に告白しちゃうと、「まずくはない。でも、近くに他店のうどん屋『まっぺん』もあるしなぁ。」

という感想でした。その後は、何年もリピートは無しでした。

半年後の2016年5月頃、ご縁がつながる!

シドニーの日系の無料雑誌で「Dragonboyが、沖縄料理をスタートした」と、読みました。

「ヘえ〜。あのセルフ式のうどん屋さんで?」みたいな感じでした。

2016年12月末、たまたま、そのレストラン前を旦那と歩いてて、お腹も空いてたし、「じゃ、食べてみるか?」みたいな感じで、フラリと入りました。

はっきり言って、全然期待してませんでした。(オーナーさん、すみません!)

でも一口食べたら・・・

あまりの美味しさに、愕然!

レストランオーナーとの、超シンクロに愕然!

オーナーのマサさんが、人懐こい人で、色々話しかけてきました。

マサさん:シドニーにはどのくらい住んでるんですか?
私:7年ちょっとかな?店長さんはシドニー長いんですか?
マサさん: あ、シドニーは10年ちょっとですが、その前はカナダに10年ほど。
私:あー、私も結婚前はカナダに10年住んでました。
演劇を学ぶ為に、アルバータ州にいました。
 マサさん:えっ、アルバータのどこ?
私:カルガリーとか、レスブリッジとか。あとは、すんごく小さな町なので知らないと思うけど、グランドプレーリーにも。

すると、マサさんが、ガーーーーーーーーーンって、ハンマーで殴られたような顔してる。

マサさんが、ショックで青ざめた顔で、

マサさん:あのねー、グランドプレーリーに、1つだけショッピングモールあるでしょ?あそこのフードコートで、僕、鉄板焼きの店を出してました。あと、自分の妻はカナダ人でカルガリー出身です。
いやー!びっくり!
マサさんの口から「グランドプレーリー」って言葉が出るとは思いもしなくて、私こそ椅子から転げ落ちそうになりました!!!!
マサさんと私、2人して口をあんぐり開けて、目ん玉が飛び出そうになって驚いてました。
(でも、ここまではまだ序の口。これからドンドンとすごいシンクロ展開が始まりました)

グランドプレーリーについて

カナダのアルバータ州に行ったことのない人の為に、グランドプレーリーについて、ちょっと説明すると・・・

カルガリーは、そこそこ大きい町なので、日本人が住んでたと聞いても驚かないんだけど・・・。

グランドプレーリーは本当に小さな田舎町でね。

2年制カレッジに付属して語学学校があるので、英語を学ぶ学生としてなら、いくらか日本人もいましたが・・・。

でも、仕事するために、そんなへんぴなとこに行く日本人、本当に珍しいんです。

こんな偶然ありえないと思いました。(すごいシンクロ!)

このレストランオーナーのマサさんとは、その日、初めて話したにもかかわらず、
「この先、長い付き合いになりそうだ・・・」と、妙な胸騒ぎでザワザワしました。

お店の壁にかかっていた、明るい黄地に、虹色の模様の沖縄の布が妙に印象的だったのを記憶してます。(↓これです)

翌週、Dragonboyで、また、つながる!

翌週、旦那の友人も誘って、またこのレストランに行きました。

サさんが「あ、カナダの!」と覚えててくれました。

私はまだマサさんの名前を知らなかったので、「店長さん」と呼んでいたら「これ、僕の名刺です」と自己紹介されました。

なので、「あ、じゃ、私も。これ、私の名刺です!」と渡しました。私の名刺の「Sewing artist」という肩書きを見たマサさんは、「どんなもの、作れるの?」と。

それで、自分で作った、家紋柄のショルダーバッグや、和柄の布で作った名刺入れを見せました。そして、私、「店の壁に飾ってある黄色い沖縄の布が素敵だ」とコメントしました。

すると、マサさんが、「ちょっと紹介したい人がいます!けいこさーん!!ちょっと、こっち来て!」と。

小柄でニコニコした女性がやってきて、「このけいこさんが、黄色の布を沖縄から運んできた女性です」と紹介されました。けいこさんにも、私の作った作品を見せることになりました。

すると、けいこさんが「あのね、私、沖縄から沢山布を運んできたの。でもミシン使える人も知らないし、半年間ずっとこの店の奥で布が眠っていたの。私が持ってきた布をあげますから、何か作ってみてもらえませんか?」と。

その時はノリで、「あー、もちろん、もちろん!」と何も考えないで、引き受けたけど、家に帰ってから「あー、ヤバい!どうしよう!もし私の縫い方が下手で、がっかりされたら?」とメチャクチャ不安になりました。

でも、1週間後の沖縄パーティーにも招待されちゃったし、1週間のリミット内で作れるだけの作品を色々と大量に作りました

1週間後の沖縄パーティーで・・・

沖縄パーティーに着いたはいいけど・・・

作品を見せるのが怖いし・・・

めっちゃ憂鬱で・・

「がっかりされたらどうしよう。布あげたけど、無駄遣いやった」と思われたらと不安で不安で。

でもいざ、見せてみたら、会場にいたみんなが、「すごい、すごい!!」と興奮気味。

マサさんから、「僕とけいこさんは沖縄大使で、シドニーで、沖縄のことを知ってもらう活動をしてます。ヨーコさんの作品を、沖縄発信のために使わせて下さい。オリジナルブランドとして売り出したい!」と言われました。

その時はどうやって販売していいのか誰も分からず、まささんも「ドラゴンボーイ店内に、ヨーコさんの商品を置くスペースを作って、お客さんに販売してみようか?」という感じでした。

またもや、シンクロ!

マサさんの息子さんの一人は「政信」と言い、私の父と全く同じ名前。漢字も同じ。

マサさんと、けいこさんは、うちの旦那と同い年で、全員1961年生まれ。

(ここでも、シンクロ。ヒィィィィィーー!!)

けいこさんからは、「私、沖縄ラジオのDJしてます。『チャンスの女神』っていう番組名です。来週、ドラゴンボーイ店内で生放送しますが、ゲスト参加してみませんか?作品を紹介したいです」と言われました。(←私、話に飛びつきました。よく考えもせず!

それから数日後に、また新たな展開が!

マサさん&けいこさんから、

「話があるので、忙しいなか申し訳ないけど、レストランに来てもらえないですか?」

と言われました。

店に行くと、マサさんが、

「今日、こんなメールをもらって。今度2月にセントラルパークで、沖縄を紹介するための大掛かりなプロモーションイベントが行われるそうなんです。僕もブースをもらったので、そこでようこさんの作品を展示したり、作品をプレゼント用に使わせてもらいたいんです」と。

もう、毎週ごとに、話がとんとん拍子に運ぶし、その度に「そっちの角度から来るかー???!」みたいな話ばかりで!!

「ヒョエーーーー!!」って感じ。

もう毎回、新しい展開が来るので、着いて行くのに必死!!!

振り落とされないように必死で食らいついてます。

龍さんに関する、すごいすごいシンクロ!

ラジオ収録が終わった後、マサさん、けいこさんらと、レストラン店内で夕ご飯をご馳走してもらった時のこと。

私が、「マサさんのお店、なんであの店名なんですか?」と聞くと・・・。

「僕の息子の一人が辰年。この店の建築士も辰年。僕の周りの親しい友人たちも辰年なので・・・」との答え。

この時、なぜか分からないけど、私、急に、「自分の守護ガイドさんが龍だ」という話をしたくなりました。

そこで、私の「龍の守護ガイドさんに出会った話」をしました。この話です:

(1)龍のガイドさんと引き寄せ・シンクロ体験:龍さんと大阪・シドニーで遭遇したよ
この話は、3−4年ぐらい前に、私の龍のガイドさんに会った話を、思い出しながら書いてます・・。 「自分のスピリチュアルガイドに会ってみたいなー」と、憧れていた私は、これまでにも、色々試しました。その結果わかったのは、 私には、龍のガイドさんが...

上のリンク記事でも書いてるように、大阪で般若のような顔を見た話や、中華料理屋で龍のジャンパーを着た男性を見た話をドキドキしながら話し終えると・・・。

けいこさんと、マサさんが、目配せしてる・・・。

その後、けいこさんが、

えっと、ヨウコさんの龍は何色?

あのね、私たち二人とも

白い龍のガイドさんに守られてるの

と言いました。

マサさんも、ニヤニヤしながら横でうなずいて、

僕たち3人とも、

みんな龍のガイドさんが

ついてるんですねぇ・・・。

私、のけぞるほど驚いて、

ええええええええエエーーーーー!!!??」

と、ひっくり返りそうになりました。

けいこさんも、私と同じように守護ガイドさんが視えるようになるワークショップを受けたことがあるそう。それをきっかけに白い龍のガイドさんが視えるようになったのだそう。よく、アドバイスももらってるそう。

そう、このレストランで、沖縄プロジェクトに関わろうとしてるっている私たち3人は、全員、龍のガイドさんによって引き寄せられ・・・。

しかも、「龍」という意味の店名がついたレストランで!!!!!
鳥肌立ちそうなぐらい、ゾゾゾ〜っときました。

と、同時に、私には、龍のガイドさんの姿かたちは視えないけれど、ちゃーんと、そばにいて、見守ってくれてるんだーと思ったら、とっても、うれしくなりました(笑)。

龍神さま、ありがとー!!

「沖縄ソーイングプロジェクト」シリーズを全部読む

不思議なご縁で知り合った沖縄の人たちと、ソーイングを通して、コラボしました〜♪

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シンクロに導かれた、沖縄の人たちとの不思議なご縁

今回の沖縄ソーイングプロジェクトは、シドニー在住の沖縄人の方達との奇跡的なご縁で生まれました。

そもそもの出会いは、シドニーの沖縄料理レストラン「Dragonboy」さんでした。

「Dragonboy」のオーナーの「まささん」との、不思議なシンクロで始まりました。

「Dragonboy」って、日本語にすると、

●「Dragon」= 龍

●「Boy」= 少年

なんですよね。

つまり、「龍の少年」という名のレストランで起こった、「龍」にまつわるシンクロです。

まるで「龍のガイドさんに導かれた」ような不思議な出会いでした:

(2)龍のガイドさんと引き寄せ・シンクロ体験:シドニーで龍のガイドさんたちが大集合したよ!
(上の画像の出典:) 私は、3−4年ぐらい前に、大阪の宇宙そらさんの、「透視リーディングレッスン講座」を受けて、自分の「龍のガイドさん」に会いました。 ↓詳しくは、こちら: 「ちゃーんと私を導いて、ガイドしてくれてる存在がいるんだなぁ・・」...

●龍のガイドさんのこと、この記事でも紹介してます:

(1)龍のガイドさんと引き寄せ・シンクロ体験:龍さんと大阪・シドニーで遭遇したよ
この話は、3−4年ぐらい前に、私の龍のガイドさんに会った話を、思い出しながら書いてます・・。 「自分のスピリチュアルガイドに会ってみたいなー」と、憧れていた私は、これまでにも、色々試しました。その結果わかったのは、 私には、龍のガイドさんが...
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◆【よくある質問】虹織りアート作品とは?

▶︎『虹織りアート作品には厄除け&お守り効果がある!』と、お客さまからしあわせメッセージをいただいてます。
(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)アリガト~

▶︎『虹織りとは?』のはじめてさんや、『どんな素材の糸で作るの?』まで、よくあるご質問にお答えしています。

◆【しあわせをよぶ虹織りアートの魔法】◆

虹織りアート作品には厄除け&お守り効果がある!と、たくさんのお客さまから感動の声をいただいています!

▶︎タテ糸にチャクラ色(虹色)を織りいれて創作。チャクラ色の波動が身体バランスを整える。

▶︎昔から『七色のものを身につけると災厄を防ぎ、幸運を招く』と言われます。風水や四柱推命でも『厄年の時など、厄がつきやすい時には虹色のものを家に置くと良い』と言われます。虹色の不思議な効果をまとめました▶︎▶︎

▶︎高品質でお肌に優しい天然素材の糸で創作。

▶︎厄除け・しあわせをよぶ虹織り作品を身につけて、豊かに幸せに生きましょう。

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▼ 虹織りアートワークショップ – 撮影 Shion Zion ▼
▼ 森の妖精と虹織りアート服 – 撮影 Shion Zion ▼
身につける人が幸せになる虹色の魔法/Rainbow Magic

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