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【虹織りアート58】虹織りセラピー(手織りワークショップ)のお知らせ, あなた色の究極のスヌードを手織りしよう, 動く瞑想で直感と繋がる, Rainbow weaving art therapy, Create a handwoven snood with favourite colours, Moving meditation, Tap into your intuition

手織りクラス

◎オーストラリアのメルボルンで、虹織り(虹色の手織り)アート作品を創造してる陽子です。

◎Rainbow Weaving Art | Melbourne | Award-winning textile artist

▼ 虹織りアートワークショップ – 撮影 Shion Zion ▼
▼ 虹織りアートを創作中 – 撮影 Shion Zion ▼

↑こんな虹織りアートスヌードを、卓上手織り機で作ってみました!(♡∀♡) ワーイ

写真をSNSでシェアしてみたら、オンラインのお友達から『かわいい〜♪』とお褒めの言葉をシャワーのようにいただきました♪

(*´▽`*)❀ アリガトウ

メルボルンの職場ライブラリーで身につけてお仕事したら、同僚スタッフやお客さまからも『かわいい〜♪』の嵐。褒められてウキウキ♪

(((o(♡´▽`♡)o))) キャア

私はメルボルンのオーガニック商品卸売問屋『Terra Madre』の食べ物や商品が大好きなんやけどね。レジ店員さんから『うあ〜!そのスヌードかっわいいー!えー、自分で手織りしたの?販売してるの?』と声かけられちゃったり・・・。(⁎˃ᴗ˂⁎) ウキ

メルボルンの中心部にあるFlinders Street駅の前で信号待ちしてたら、見知らぬ女性から『かわい〜♪どこのショップで買ったの?えー!!自分で作ったのぉー?!』と聞かれちゃったり・・・。(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈) アリガト~

身につけてるだけで、あちらからもこちらからも『褒め褒めシャワー』をもらえるので、私もご機嫌になるし、見た人もとってもいい氣分になるの〜♪

私自身が『しあわせ〜♪』を満喫してたら、お友達から『私も作ってみた〜い♪』とのお声をいただきました。(⁎˃ᴗ˂⁎)

私にとっては『自分が好きなモノ』をイメージして創作するのはカンタン。頭の中にポワーンと浮かぶ色やカタチのインスピレーション通りになぞっていくだけなので・・・。

数秘11番さん、あるある〜♪(*//艸//)♡ ウフフ 

数秘11番さんは感受性の高い変人。 (←インスピレーション、見えない世界からのメッセージを受信しやすいとも言う。爆)

キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ

でもっ、

自分が出来ても、『お友達に教える』となると不慣れでドキドキ・・・。

(,,•﹏•,,)ドキドキ

ちょっと怖いけど・・・。

手織りをやったことのない人にも、『心が感じるままに、直感でトキメク色を選んで、世界に一つだけの『あなた色』の織りを体験して喜んでもらいたい!』という想いで、手織りスヌードを創作するワークショップを企画してみました!

(((;꒪ꈊ꒪;))): ホントハ メッチャコワイ

天然素材の糸で作るスヌードで、吸いつくような心地よさや、頬ずりしたくなる衝動、体が軽くなり浮き立つような喜び、力が湧いてくるような感覚、微笑みがこぼれる、目が覚める・・・・・・など五感に喜びがみなぎる感じを体験して欲しいなと願ってます!

(((;꒪ꈊ꒪;))): ヤッパリ メッチャコワイ

(でも怖いけどやっちゃうー!だって、あの有名なイチロー選手ですら、『そりゃ怖いですよ、バッターボックスに立った時、翌日のスポーツ新聞で叩かれるシーンが頭の中を走馬灯のようによぎります』と言ってるそうだしー!失敗しても死ぬわけじゃないからー!)

ドキ(✱°⌂°✱)ドキ

🌈スヌードの創作プロセス

(1)タテ糸の整経(せいけい)

『竹コース:タテ糸おまかせ(カラフル)』の仕込み

↑上の写真は『竹コース:タテ糸おまかせ(カラフル)』の仕込み。タテ糸の仕込みは、私が事前に準備します。カラフルなタテ糸の色合いは、私に降りてくる直感におまかせです♪

◆もし『梅コース:タテ糸おまかせ(白一色)』なら、タテ糸は白い糸だけを使用します。

◆もし『松コース:タテ糸の色も自由に選べる』なら、タテ糸もヨコ糸もマルッと全部、お客さまが直感で『ピン!』とくる色の糸をご自由にお選びいただけます。

(2)ヨコ糸を織り入れる

日本製の卓上手織り機で織ります(モデル:発酵食品で腸活の先生『まきちゃん』)

(3)織り生地を織り機から外し、スヌードのカタチに仕上げる

(4)スヌードのカタチ、完成!

(5)おウチに帰ってから、洗濯機で縮絨(しゅくじゅう)する

手織り機から外したばかりの甘く織った生地は、ひっかかりやすく、ひきつれやすいため、おウチに持ち帰られる際は爪やアクセサリー等に十分ご注意下さい。

手織りしたばかりの布は目が詰まってないので、ゆる〜い仕上がりです。洗濯機で縮絨(しゅくじゅう=洗濯機で軽く洗いにかける)と摩擦をかけて繊維同士をからませることで生地がひと回り縮んで、目が詰まってしっかりと仕上がります。

縮絨の詳しいやり方は、さをり織りのウエブで見れますがカンタンに抜粋します↓

綿・ジュート・ウール・シルク・化繊の縮絨方法

水温は30℃位が適温です。水量は普通の洗濯より多めにします。洗剤は中性洗剤(おしゃれ着洗い)を使用します。

洗濯機の標準コースで、ネットに入れずに3〜7分回します。

時々取り出して布を手で絞り、縮絨の様子(繊維が絡み合って毛羽立った状態)を確認し、縮絨しすぎないようにします。

すすぎは、水で軽く1〜2分程度。脱水も、1〜2分程度行います。

脱水後、乾く前にアイロンを掛けます。設定温度に注意し、縮絨で縮んだ部分に軽く掛けて熱を加えます。

縮んだ部分を引っ張り、織り布を適正な幅に伸ばします。

再度、アイロンを掛け、布の幅や長さを定着させたら、形を整えて陰干しをし、完全に乾かします。

綿・シルク・化繊はほぼ縮みませんが、ウールは約1〜2割縮みます。

出典:さをり織り生地の縮絨の仕方  https://eshop.saorinomori.com/syukuju/

↑と、ここまで、さをり本から引用したけど・・・。

私自身は、自宅の洗濯機で同じような設定ができないし、めんどくさいので(←こらっ!笑)手織り生地をクルクルっと円筒形に丸めて、小さめでキツキツなお洗濯ネットに入れて普通のお洗濯物と一緒に洗ってます。 

↑本の説明通りじゃなくて邪道だけど、私的には、ちゃんと縮絨されるからヨシっ!(←テキトーかっ!?笑)(*//艸//)♡ウフフ

(あ、マネする方は自己責任でお願いしまーす。失敗がイヤなら、さをり本の解説どうりにやってね)

縮絨が終わったら、できあがり。

(6)スヌードを身につけて、ウキウキしながらお出かけしよう♪

↑道歩いてても、見知らぬ人から『かわい〜♪』と褒められちゃうから要注意!

(誰も見てないと思って、鼻くそほじりながら歩くと危険よ!)ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

🌈織り方について:ななこ織り

この手織りスヌードは、『斜子織り(ななこおり)』という織り方で作ります!

◆『ななこ織り』の詳細はこちらで↓

↑織りあがった布地の目に『隙間』が出来ているのが見えますか? 

これが『斜子織り(ななこおり)』という織り方の特徴です。

↑織り機から外したばかりの生地です。スヌードにする時は、ここから輪っか状のカタチに仕立てます。

↑布地の目の隙間のお陰で、空気が通りやすい生地に仕上がります(布地の後ろの背景が、透き通って見えてます)。

ななこ織りは目が詰まっていないので手触りがやわらかです。

魚卵の粒のように見えることから「魚子織り」という漢字が使われたり、『七子織り』、『並子織り』という漢字が当てられる場合もあるようです。英語では『Busket weave』(バスケット織り)と呼ばれる織り方です。

私たちが通常よく目にする布地は、『平織り』という織り方で作られていますが、『ななこ織り』は『平織りの変化組織』と呼ばれます。どう違うのでしょうか?

🌈平織りとは?

◎通常の『平織り』は、

タテ糸1本(黒)に、

ヨコ糸1本(白)を

交差して織ります。

出典:http://kimono-akinai.com/orimono4/

🌈ななこ織りとは?

◎『ななこ織り』は、

タテ糸2本(紫色)に、

ヨコ糸2本(オレンジ色)

を交差して織ります。

出典:http://www.kaikologs.org/archives/1568

つまり通常の『平織り』は、『タテ糸1本 x ヨコ糸1本』を交差して織ります。

一方、『ななこ織り』は『タテ糸2本 x ヨコ糸2本を交差』して織ります。(←2本以上の糸を交差させることもあります)

*今回の手織りスヌードは、『タテ糸2本 x ヨコ糸2本を交差』して織る『ななこ織り』で織ります。

🌈自分の感じるままに好きに好きに織るアート作品としての織りか?機能性を重視したスヌードか?

↑さて、織った生地を洗濯機で縮絨(しゅくじゅう)したら、こんな感じになっちゃった場合どうするか・・・?

実は上の写真を、日本の手織り教室で長年教えている先生にお見せして、アドバイスをもらいました(←私よりもずっと手織り歴の長い先生です)。

すると・・・。

こんなオリジナリティあふれるモノを、できる限りの材料を使って体験されたのね。個性と主張の強い作品でオリジナリティがあって、この作品も面白いと思う。

引用:日本で長年手織りを教えている先生

と、日本のこの手織りの先生は、めちゃ褒めてました。

自分の直感のままに、何の制限もかけずに『好きな要素』をいっぱい詰め込んだ作品。思いきって冒険した結果、オリジナリティあふれる作品になったわけです。これは工場で作る均一な『機械織り』には出来ない表現です。

実は、私が初めて手織りを学んだ『さをり織り』の教室でも、むしろ積極的にこういう表現をオススメされました。

◆メルボルンの『さをり織り』教室で、私が初めて手織りした時の作品です↓

↑上のリンクの写真を見てもらうと分かるけど・・・。ウール原毛が飛び出ていたり、1cm幅のシルク布地がはみ出ていたりしてます。これは市販のスカーフの常識に照らせば『傷物』でしょう。

でも私自身はとても氣に入ってます!我が子のようにとっても可愛いから大事に使ってます。枠からはみ出たデザインだけど、身につけると『ホッ』と氣分が上がる!

これを傷とみるか、デザインとみるか、見方次第でモノの評価は180度変わるでしょう。さをり織りは、

自分の感じるままに、好きに好きに織る手織りです。織りに自己を表現するアートとしての手織り。アートである以上、見本もなければ、ミスや失敗というものもなく制約もありません。何を何色でどんな風に織るか、すべて織り手本人に委ねられているのです。

出典:『さをり』とは https://www.saorinomori.com/saori

さをり織りは、『機械のマネをしない』というスローガンのもと、『均一・均質、パターン化されたものから抜け出す。常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にする』織りのスタイルです。

こんな風に自由度を求めて個性と主張の強い『自分の好き』や『織り手の個性』を爆発させたアート作品を体験するのは、とっても楽しい!

私のスカーフみたいに身につけても可愛いし・・・。または、作品を木の枝にぶら下げて『お部屋を飾るタペストリー』にするのも素敵です↓

↑手織り生地を、木の枝にぶら下げると可愛いタペストリーになります

ただ、人の好みは十人十色なので・・・。

『スヌード』として身につけるモノを作る場合、身につけた時の心地よさや耐久性が氣になる人もいるでしょう。その場合はタテ糸とヨコ糸の最適な(安定した)バランスを優先させるため、ある程度の『制限』が出てきます。

今回の『ななこ織り』は、タテ糸2本 x ヨコ糸2本を束ねて『太い糸を織るような感じ』で織るので、初心者の人でも比較的早く織れる技法なのですね。

その『タテ糸2本 x ヨコ糸2本を交差して織る、ななこ織り』の基本技法を、例えばタテ糸2本 x ヨコ糸1本を交差』させてイレギュラーに変えて織るということは、技術も要るし、糸目がヨレるリスクもあります↓

↑タテ糸2本にヨコ糸1本を交差させた部分は、洗濯すると糸がヨレやすい。

糸目がヨレるのを避けたいなら、タテ糸とヨコ糸の最適な(安定した)バランスを優先させます。

ある程度の『表現の制限』が出てきますが、『タテ糸2本 x ヨコ糸2本を交差して織る、ななこ織り』の基本の織り方に忠実に織ることで糸目がヨレにくくなり、身につけた時の心地よさや耐久性はアップします。

自分の感じるままに好きに好きに織るアート作品としての織り』か? それとも『機能性を重視した織り』か? 

どちらが正解とか間違いではなく、織り手の好みだと思ってます。

🌈ななこ織りの特徴

『ななこ織り』は平織りの仲間ですが、例えるなら『太い糸を織るような感じ』になります。

隙間が多めなので、通常の平織りよりも通気性の良い生地が出来上がるのが主な特徴。また目が詰まっていないので、手触りがやわらかです。

ミシンソーイングをする人は、オックスフォード生地って聞いたことあるかな?オックスフォード生地は『ななこ織り』でつくられます。オックスフォードのシャツ地の特徴は、 

①ふっくらとしている。が、厚ぼったくない

②やわらかい風合いがある

③しなやかで、しわになりにくい

④品のよい光沢がある

⑤織目に隙間があり、そこから風が通る

⑥糸が交差したところが盛り上がっているので、汗をかいても肌にべったりつかず、さっぱりしている

⑦汗がシャツの内側にこもらないで外に発散され、風通しもよいからさっぱりしている

等が挙げられます。

出典:https://koromobito.com/?p=4382

オックスフォード生地は、しなやかで手ざわりのよい、綿の織物です。

🌈素材について

天然素材の手織り糸で創作

私は虹織りアート作品を天然素材の糸のみで創作します。

お肌に優しくチクチク静電気が起きにくい糸です。高品質なヘンプ(大麻)、リネン、テンセル、コットン糸などを使用してます▼

というのも・・・。

私自身、合成繊維(アクリル糸、ナイロン糸、ポリエステル糸)のスカーフや服を身につけると、静電気が起きやすかったり、蒸れたり、チクチクしたりして、本当に大の苦手ーーー!!

๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ フエーン

実は、私自身、手織りを学び始めた当初はメルボルンのいろんな手織り教室で学んでいたのですが・・・。教室には、合成繊維の糸と天然素材の糸がゴチャマゼに置いてあって・・・。繊維名の表記がない糸もたくさんありました。

合成繊維が苦手な私は、手で触って天然素材ぽい糸を選んだのですが・・・。素材が分からない糸も沢山あり・・・。そういう場合は、しょうがないので『惹かれる色』の糸を選びました。

ところが織り生地をパンツに仕立てて履いてみたら・・・。ウエストや太もも部分など肌に直接当たる部分がチクチク痒くなって・・・。パソコン作業をしてても、痒みでポリポリ掻いて注意散漫になるし。

思わず、『ウガァーー!!(((;꒪ꈊ꒪;))): 』と発狂しそうになりました。(滝汗)

いや〜、もうホントにダメなんです、私。敏感すぎて合成繊維入りの服は着れないー!

(合成繊維を身につけても全然平氣で、その色合いや素材感が大好きで氣分が高揚する人もいるでしょう。その人にとって『相性が良い』なら何を着ても自由だと思います。それに雨傘や防水ポンチョなど合成繊維のお陰で便利に生活できる場面もあるし・・・)

私の大好きな本『愛のエネルギー家事』から引用すると↓

相性がいい物は、ふれて見ますと、吸いつくような心地よさや、頬ずりしたくなる衝動、体が軽くなり浮き立つような喜び、力が湧いてくるような感覚、微笑みがこぼれる、目が覚める・・・・・・など五感に喜びがみなぎる感じがします。

反対に、相性がよくない物は、持ってみると、チクチクする、不機嫌になる、体が重たくなる、心身がひとまわり小さく縮むような、何かがっかりしてしまうような雰囲氣、笑顔になれずに口角が下がる、文句を言いたくなる・・・・・・などを感じます。うっかりこういった物を買ってしまうと、その物はあなたを疲れさせ、エネルギーを小さくしてしまいます。

引用書籍:愛のエネルギー家事 (by 加茂谷真紀)

↑これ、私、めっちゃ共感します。

お洋服も、バッグも、家具も、食べ物も・・・。こうやって『自分と相性のいいモノ』に囲まれて生活すると、喜びと幸せに満ちた時間を過ごせると思います。

この本『愛のエネルギー家事』は本当にいいです。どの章を読んでても『わかるー!』と共感の嵐。この文章も大共感↓

衣類はあなたの生命と心を守ってくれる、自然からの恩恵です。空に向かって背が伸びる感覚のものを選びましょう。毎日身につける衣類は、あなたの命を守り、氣持ちを底上げしてくれる大切なものです。さまざまな物のなかでも、衣類は特に「感じて、さわって」買うことを心がけましょう。

できれば化学繊維ではなく、綿(コットン)、麻(リネン)、ウールなど天然素材のものを選ぶといいでしょう。それらの衣類には自然の記憶が残っています。身に着けると、あなたが森の中で暮らしているように心地よく、穏やかな氣持ちにしてくれます。

 [・・・] 大袈裟ですが、自然の記憶が残った衣類を身に着けるのは、森羅万象と会話することと同じ意味を持ちます。大変に直感が冴えるのです。相性のいい服を着てみると、背筋がスッと伸び、「わあ!」とか「よし!」と歓声が上がります。

 [・・・] 着心地のよくない服を着て家事をすると疲れが増しますし、そのまま食材をいらだった氣持ちでさわるとダウンエネルギーが料理に伝わってしまいます。

引用書籍:愛のエネルギー家事 (by 加茂谷真紀)

そういうわけで・・・。

もしこの記事を読んで直感で『ピン!』と来るようなら、虹織りセラピーのワークショップに来てみませんか?

あなたの心が感じるままに直感でトキメク色の糸を選んで、世界に一つだけの『あなた色』の手織りスヌードを創作してみましょう!

吸いつくような心地よさや、頬ずりしたくなる衝動、体が軽くなり浮き立つような喜び、力が湧いてくるような感覚、微笑みがこぼれる、目が覚める・・・・・・など五感に喜びがみなぎる感じを体験してみて欲しいなぁ!

🌈虹織りセラピー(手織りワークショップ)のお代金

◎三種類のコースの中からお選びいただけます。

(私の虹織りセラピーは日々工夫しており、ちょっとづつ進歩しています。私の『経験値と新しい学び』が増えるにつれてお値段も少しづつ改訂していきます)

(1)梅コース:タテ糸おまかせ(白一色)AU$200

◆お代金詳細:(タテ糸仕込み・白一色 AU$35)+(織り5時間 x AU$33/hour = AU$165)= AU$200/day。

◆所用時間:5時間ぐらい。

◆梅コース詳細・こんなことが出来ます:

◎ ヨコ糸は、お客さまが直感で『ピン!』とくる色の糸をお選びいただけます。

◎ タテ糸の仕込み:私が前日に準備します。タテ糸の色は『白一色』となります。

◎ シンプルなタテ糸をご希望の方にオススメ。タテ糸が白一色だと、仕上がり生地は全体的にパステルカラー調になります。

(2)竹コース:タテ糸おまかせ(カラフル)AU$230

◆お代金詳細:(タテ糸仕込み・カラフル AU$65)+(織り 5時間 x AU$33/hour = AU$165) = AU$230/day。

◆所用時間:5時間ぐらい。

◆竹コース詳細・こんなことが出来ます:

◎ ヨコ糸は、お客さまが直感で『ピン!』とくる色の糸をお選びいただけます。

◎ タテ糸の仕込み:私が前日に準備します。タテ糸の色は『カラフルなタテ糸』となります。タテ糸の色とヨコ糸の色が交差するため、ハッとするようなおもしろい色の効果が期待できます。

◎ タテ糸の色合いは、私に降りてくる直感におまかせとなります。(色のご指定はできません)

(3)松コース:タテ糸の色も自由に選べる AU$265

◆お代金詳細:(タテ糸仕込み 3時間 x AU$33/hour = AU$99) + (織り 5時間 x AU$33/hour = AU$165 )= AU$264/day。 

◆所用時間:8時間ぐらい。

◆松コース詳細・こんなことが出来ます:
タテ糸もヨコ糸もマルッと全部、お客さまが直感で『ピン!』とくる色の糸をお選びいただけます。

世界に一つしかない究極の『あなた色のスヌード』を作りたい方にオススメ!!『どんな色の、どんな素材の糸を、どれだけの範囲で入れるか?』をご自由に選んでいただけます。

◎ タテ糸の仕込み:ワークショップ当日、お客さまがタテ糸の仕込みから体験できます。普段なかなか見ることの出来ない貴重な整経(せいけい=タテ糸を織り機に仕込むこと)のプロセスを実体験いただけます。

🌈虹織りセラピー(手織りワークショップ)当日の流れ

9am 〜 12pm:『梅コース竹コース:タテ糸おまかせ』の方は、タテ糸が事前にセットされた状態からスタート。ヨコ糸を織り入れます。(3時間)

12pm 〜 12:30pm:ランチは各自、事前にご用意ください。(30分休憩)

12:30pm 〜 2:30pm:引き続きヨコ糸を織り入れます。織り終えたら手織り機から外し、スヌードのカタチに仕上げます。(梅コース竹コース:タテ糸おまかせ』の方はここで終了です)

(*『松コース:タテ糸の色も自由に選べる』を選ばれた方は、当日の朝9am – 12pm(3時間)にタテ糸の仕込みをしたあと、ヨコ糸を織り入れます。終了予定時間は5:30PMです)

🌈お約束いただきたいこと

遅刻厳禁。遅刻すると時間内にスヌードが完成しない可能性があります。9AMにスタート出来るように余裕を持っていらしてください。遅刻された場合も『9AMスタートの料金』となります。

ランチ持参。こちらでは準備しません。ワークショップ会場近くにランチを購入できる場所があるとは限りません。ランチ購入のために外出されると、時間内にスヌードが完成しない可能性があります。

延長料金について。時間延長をご希望の際は、『私の予定が空いている場合のみ』時間延長が可能です。『30分ごとに、AU$16.50の追加料金』となります。

🌈お問い合わせ

興味のある方は、ご連絡をお待ちしております。

メルボルンより愛を込めて♪

◆【オンラインショップ/SHOP ONLINE】◆(完売しました/All sold out)
◆【よくある質問】虹織りアート作品とは?

▶︎『虹織りアート作品には厄除け&お守り効果がある!』と、お客さまからしあわせメッセージをいただいてます。
(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)アリガト~

▶︎『虹織りとは?』のはじめてさんや、『どんな素材の糸で作るの?』まで、よくあるご質問にお答えしています。

◆【しあわせをよぶ虹織りアートの魔法】◆

虹織りアート作品には厄除け&お守り効果がある!と、たくさんのお客さまから感動の声をいただいています!

▶︎タテ糸にチャクラ色(虹色)を織りいれて創作。チャクラ色の波動が身体バランスを整える。

▶︎昔から『七色のものを身につけると災厄を防ぎ、幸運を招く』と言われます。風水や四柱推命でも『厄年の時など、厄がつきやすい時には虹色のものを家に置くと良い』と言われます。虹色の不思議な効果をまとめました▶︎▶︎

▶︎高品質でお肌に優しい天然素材の糸で創作。

▶︎厄除け・しあわせをよぶ虹織り作品を身につけて、豊かに幸せに生きましょう。

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▼ 虹織りアートワークショップ – 撮影 Shion Zion ▼
▼ 森の妖精と虹織りアート服 – 撮影 Shion Zion ▼
手織りクラス虹織りアート/Rainbow Weaving Art

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