オーストラリアのメルボルンで、『身につける人が幸せになる』虹織り🌈(虹色の手織り)をしている陽子で〜す♪(*´▽`*)❀
今回は、『身につける人が幸せになる』龍体文字のフトマニ図のワークショップについてご紹介しますね♪(⁎˃ᴗ˂⁎)
前回の記事で、『龍体文字の奇跡の盛運パワー♪』や『龍体文字のフトマニ図を自分で描くことで得られる効果♪』についてお話ししました♪
前回の『フトマニ図』の記事を読んでない方へ・・・
前回記事をまだ読んでない人は、おそらく今、この記事だけを読んでも、『はて?何のこっちゃ???』状態だと思うので・・・。(*//艸//)♡
まずは、こちらの前回記事から読んでみてね↓:
ワークショップのお申し込みが済んだ方へ:ワークショップ前に準備して欲しいもの♪
ワークショップのお申し込みを済ませた方には、メールで、以下の『PDFデータ』のセットをお渡しします。
【準備するもの ① 】龍体文字のフトマニ図の『枠』を印刷!!
上の『枠』は、縮小版サイズです。
ワークショップのお申し込みを済ませた方には、メールで『PDFデータ』をお渡しします。A4サイズの紙に、ワークショップ当日までに印刷をしておいてね♪
おうちにプリンターがない人は?
お近くのOfficeworksやライブラリーで、A4サイズの紙に印刷してね。
◎プリンターがなく、印刷できる場所もない人:コンパスで手描きしてみてね。私の『PDFデータ』を見ながら、『枠』を描いてみてね。4つの異なるサイズの輪っかを描いて、定規で真っ直ぐな線を描くだけです。
◎コンパスもない人:私の『PDFデータ』を見ながら、フリーハンドで描いてみてね。
(ちょっとぐらい曲がっていても氣にしない、氣にしない〜♪だいじょうぶ♪大事なのは正確に描くことじゃないのです。丁寧に心を清める氣もちで描くことで自ずと波動も上がるのです。楽しくやることが一番大事なのです♪)
٩(ˊᗜˋ*)و わーい
【準備するもの ② 】『フトマニ図_お手本』や『文字の順番表』
こちらは、龍体文字を写経する時に使います。ワークショップのお申し込みを済ませた方には、メールで『PDFデータ』をお渡しします。
◎おうちにカラープリンターがある人は、A4サイズの紙に印刷しても良いでしょう。
◎プリンターがない人は、ワークショップの時に、自分のパソコン、iPad、iPad miniの画面上で見ながらやってもOKです。
【準備するもの ③】筆ペン(なければサインペンやボールペンで代用可)
↑私が実際に使っている筆ペンです。メルボルンのBox Hill駅前のダイソーで見つけました。$2.80でした。
筆ペンの周りに、『筆文字が手軽に書けるサインペン ZEBRA 宛名書き/記帳用サインペン 筆サイン[中字]水性顔料インク』と書いてあります。
筆ペンあれば、龍体文字がよりカッコよく見えます。 でも、ないならサインペンやボールペンでも大丈夫!
私は、鉛筆で下書きせず、いきなり筆ペンで描くことをオススメしてます。もちろん筆ペンで描くと、間違った時に消しゴムで消せないので『最初からやり直し』になります。(←めっちゃ泣きそうになります)๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ 間違えるのが怖いから『最初は鉛筆で下書き』をして・・・。完成した後に筆ペンで清書したいと思う人の氣持ちはわかります。でも、これは写経と同じです。鉛筆で下書きすると、心のどこかで『間違えても、すぐに消しゴムで消してやり直せる』と思うので、氣が散漫になりやすいのです。
逆に、筆ペンなどで描くと、『間違ったら、最初からやり直し』になるので緊張感・集中力が全然違います。 ある意味、写経と同じなので、邪念が入ってこないように精神を超集中させて、『無』の気持ちでやった方が、よりパワフルなものが出来ます。その『緊張感と集中力』こそが、丁寧に心を清める氣もちで描くことに繋がり、自ずと波動も上がるのです。
ワークショップ後に、水彩絵の具で色つけをしたい人は、筆ペンの顔料インクがオススメ!
ダイソーの筆ペンは、表示をよく見ると、『染料インク』と『顔料インク』の二種類がありました。
私の場合は上の写真のように、筆ペンで龍体文字を描いた後に、水彩絵の具で色を載せたかったので、顔料インクの筆ペンにしました。顔料インクは、水でにじまないからです。
私、自分が興味があることに関しては、超研究オタクなので・・・( ̄^ ̄)ゞピッ 事前にいろんな種類のペン、水彩絵の具、顔彩を使って、相性を調べました。そしたら、『顔料インクの筆ペンで龍体文字を描く』X『水彩絵の具で色を塗る』の組み合わせがベストでした。文字がにじんだりすることもなく、一番綺麗に仕上がりました。
ワークショップでは、龍体文字のフトマニ図を完成させるところまでやります。色つけはしません。だから『筆ペンで文字を描くだけでいい。水彩絵の具で色つけはやらない』という人は、顔料インクの筆ペンにこだわらなくてOKです。
【準備するもの ④】集中できる、静かな環境
龍体文字のフトマニ図を完成させるのにかかる時間は、だいたい2〜3時間です。
『だいたい』と言ったのは・・・人によって所要時間が違うからです。
一般的に集中力が高い人は、早く完成できるようです。
でも注意力散漫で氣が散りやすい人は、龍体文字を描く順番や場所を間違えてしまい、時間がかかるようです。
龍体文字のフトマニ図は、『円形に配置された一文字一文字を神に見立て、48の神々が鎮座している様子』を表したものといわれています。そんな『神さまの座席表』を描く行為なので・・・。丁寧に心を清める氣もちで描くことで、自ずと波動も上がるのです。
そういう理由もあり、参加者の方には、集中できる静かな環境で描くことをオススメしています。
まとめ
龍体文字のフトマニ図を『自分で』写生することで、『強い自分自身の潜在能力を引き出すことができる』といいます。
また、フトマニ図全体からは、様々なパワーが放出されると同時に、宇宙の霊力をキャッチするアンテナの働きもあるといわれています。みんなで、楽しく描いて、波動をあげあげしましょうね♪
٩(ˊᗜˋ*)وわわ~♪
龍体文字のフトマニ図のワークショップのお申し込み方法♪
ワークショップのお申し込みや詳細は、こちらの前回記事からどうぞ↓:
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