シドニーで歯列矯正する

子供の頃。ひどい出っ歯・八重歯がコンプレックスでした。

20代前半。日本の一般歯科医により、「その年齢で歯はもう動かない」と言われ、「差し歯矯正」の施術を勧められる。虫歯１つなかった前歯６本が全部差し歯になる。もっさりした口元の仕上がりに全く満足できず。「歯並びが見えないように」と気にするあまり、人前で心から笑えない20年間を過ごす。

40代後半。シドニーで、前歯の差し歯の下に虫歯が見つかる。スゴ腕なオーストラリア人の歯列矯正医と差し歯専門医に奇跡的に出会う。ワイヤーを使った歯列矯正で本当に満足できる歯並びを得る。以来、毎日、ハッピーな笑顔を振りまいてまーす！　♪( ´▽｀)

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