先日、新しい手織り機を買いました〜！（わーい、わーい）
↑と言いつつ、上の写真に肝心の新しい手織り機があまり写ってなーい！(〃∇〃)ﾃﾚﾃﾚ
私、手織りが大好きすぎて・・・。実はこの手織り機で９個目！（←あ、でも、ちょっと使ったけど、全然自分の性格に合わなくて手放したのも多々！）
すでにディープ変態の域！！！(*//艸//)♡ ｳﾌﾌ
🌈リネンとヘンプの糸で４m分の生地を織りました♪
新しい織り機なので、まずは試作品作りから・・・。
↑今回の生地は、2週間ほどかけて４m分が織り上がりました！リネンとオーガニック製ヘンプの糸を使いました。
◆『織りあがって、うれぴー♪』な、ウハウハ大喜びの私↓
さて、上の投稿をアップした後、すごいシンクロが起きました！
私の属している秘密のフェイスブックグループから・・・。なななんと！！『服と周波数：リネンやヘンプなどの天然素材は高い周波数を持ち、ヒーリング作用がある』という、超ドンピシャな情報が流れてきましたー！！！ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
（↑あ、このグループは、メルボルン在住のヒーリング系のオーストラリア友人達が情報交換してる非公開グループです）
私：『ええええ〜！なんで、このタイミングでぇー？！今ちょうど、「リネンとヘンプの糸で手織り生地を織りあげました」って投稿したばっかりやーん！！！ぎょええええーーー！ドンピシャすぎるタイミングぅぅぅ〜！』ｷｬｰ(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ｯ
（↑数秘11番の私は、なんか知らんけど、こういうミラクルなシンクロが日常茶飯事に起こる。ぐはっ）
そして宇宙から情報を受け取ったからには、私一人の胸の内に秘めておくんじゃなくて・・・。なんか、この情報をみんなにお伝えしなくてはいけない氣がしてる・・・。数秘11番は宇宙のメッセージを直感で受け取り、お伝えするお役目の人なんですって！ヾ(*´∀｀*)ﾉ ｷｬｯｷｬ
服と周波数：リネンやヘンプなどの天然素材は高い周波数を持ち、ヒーリング作用がある
インスタの解説動画です（英語）↓
◆上の動画の英語を、文字起こししました↓
【Clothing and frequency】
What you wear actually determines your health. And highest frequency clothes are linen, wool, cashmere, hemp, organic cotton and leather. Linen is the highest of all of them. They actually used to wrap people on the hospital with linen when they had wounds and any type of issues and it actually heal overnight because all the beautiful light frequency that comes off that linen would heal them.It’s also the solution to restless leg syndrome which actually can be caused by these lower frequency materials such as rayon, bamboo, polyester, nylon, viscose, acrylic, and also fake silk. All of these lower frequency materials actually causes electric static charge to build up on the body resulting in restless leg syndrome, which is why people have a lot of sleeping issues because a lot of the sleeping materials are made from these dupont plastics which don’t elevate the frequency like the natural materials.
https://www.instagram.com/reel/CuckMZSgfhB/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng%3D%3D&fbclid=IwAR2DnQrphEGn9hQ702pYlJXxmOD18KlHg5Xm62EOTGxUq8yMZu4jiMFv0a0
◆上の英文を『DeepL』で自動翻訳にかけてみました。数ある翻訳サイトの中で、割と正確に自動翻訳してくれる無料サイトです。ところどころ変な和訳なので英語が理解できる人は英語原文を読んでね。英語が理解できない方用に自動翻訳にかけた和訳をコピペします（ごめん、文章長くて和訳するのめんどくさーい）↓
【服装と周波数】
あなたが何を着ているかは、実はあなたの健康をも左右します。最も周波数の高い衣服は、リネン、ウール、カシミア、麻、オーガニックコットン、レザーです。リネンはその中でも最も高い周波数を持っています。リネンから発せられる美しい光の周波数が人々を癒すからです。
リネンは、[*レストレスレッグ症候群]の解決策にもなります。レストレスレッグ症候群は、レーヨン、竹、ポリエステル、ナイロン、ビスコース、アクリル、フェイクシルクなどの低い周波数を持つ素材によって引き起こされます。これらの低い周波数を持つ素材はすべて、静電氣を身体に蓄積させ、レストレスレッグス症候群を引き起こす。
多くの睡眠用素材は、[*デュポン社]のプラスチックで作られている。そのため、人々は多くの睡眠問題を抱えている。天然素材のように周波数を上昇させない素材だからだ。
https://www.instagram.com/reel/CuckMZSgfhB/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng%3D%3D&fbclid=IwAR2DnQrphEGn9hQ702pYlJXxmOD18KlHg5Xm62EOTGxUq8yMZu4jiMFv0a0（英文記事をDeepLで自動翻訳）
◆[デュポン社]や[レストレスレッグ症候群]が、よく分からなかったので検索してみました↓
デュポン（Du Pont）は、アメリカ合衆国・デラウェア州・ウィルミントンに本社を置く化学メーカー。[…] 規模はアメリカで第4位（世界最大はBASF）。石油会社を除けば時価総額ベースでは世界で四番目に大きい化学会社である。メロン財閥、ロックフェラー財閥と並ぶアメリカの三大財閥と称されることもある。[…] 第一次世界大戦・第二次世界大戦では火薬や爆弾を供給し莫大な利益を得て「死の商人」と呼ばれたが、マンハッタン計画に参加した際は「死の商人」と呼ばれる事を嫌い金銭は受け取らず、ワシントン州ハンフォード・サイト、テネシー州のオークリッジ国立研究所でウラニウムの分離・精製やプルトニウムを製造して原子爆弾の開発に貢献をするなどしてアメリカの戦争を支えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/デュポン
え？ええー？なんか、死の商人、プルトニウムの製造、原子爆弾の開発とか、ヤヴァイ情報が出てきてしまったの？(((;꒪ꈊ꒪;))): 滝汗
◆レストレスレッグ症候群は、日本語で『むずむず脚症候群』と呼ばれるよう↓
むずむず脚症候群では、あしの中を虫がはうような感覚があったり、あしのほてりやかゆみ、痛みなどの症状があらわれます。特に「あしの中がかゆい」感覚が特徴的です。これらのあしの不快感があらわれると、あしを動かしたいという強い欲求が起こり、じっとしていられなくなります。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_940.html
静電氣が身体に帯電した状態が続くと、パチパチして不快なだけじゃなく、身体に悪影響も及ぼしてしまうのね〜。
電磁波や邪気が身体に与える悪影響について
電磁波の悪影響については以前、ヘンプ（大麻）の効能を調べていた時に知りました。
『身体に帯電することで、炎症が起こり、様々な病気が起こる』と言われているのです。そして『帯電をなくすことで、病気は防げる』とも言われています。
◎大麻（ヘンプ）の効能について詳しくまとめたので、ご興味あればどうぞ↓
日中、ドアノブに触った時に『バチッ』と痛みが走れば、静電氣が発生してるとすぐ分かりますが・・・。
実は寝ている間にも静電氣が発生する可能性があるって知ってました？↓
◆警告！静電気は睡眠にも影響します
前述したように、静電気を溜め込んだ状態が続くと、免疫力が低下したり、疲れやすくなったり、と身体に悪影響を及ぼしてしまいます。この帯電状態で寝てしまうと、また更に静電気が溜まってしまうと、睡眠に悪影響を及ぼします。
睡眠中は寝返りなどで、常に身体が動いています。帯電しやすい素材が身の回りにあると、静電気が発生してしまいます。
布団、あるいは、マットレスは、静電気を通す素材ではありません（絶縁体）。発生した静電気は、たまり続けてしまいます。睡眠中ずっと帯電していることになります。
寝ていてもすっきりしない、疲れがとれない、、こういった理由のひとつには静電気が関係している可能性が高いです。
アクリル毛布など使っていらっしゃいませんか？？ 肌との相性はあまりよくないですね、静電気が発生しっぱなしになってしまいます。
ヘンプ(麻)で静電気対策。静電気除去・生活のススメ https://asafuku.net/?p=3475
ヘンプは、寝てる時の静電氣対策に効果的なのですね！
リネンの効能、もっと詳しく知りたい！
最も高い周波数を持つリネンについて、もっと詳しく調べてみました。
手織りに関することなら、ズブズブのオタクな変態です！( ✧д✧) ｷﾗｰﾝ
すると、『衣服に使われる素材の周波数』について研究された英語文献を二つ発見しました↓
【英文記事１】Linen – The Preferred Fabric for Clothing of Healing, Healthy Living and Well Being
和訳すると、『リネンはヒーリング、健康的な生活、ウェルビーイング（肉体的、精神的、社会的に満たされたしあわせな健康状態）に適した素材』となります↓
めっちゃ詳しく衣服素材の周波数について書いてあります！（2009年5月20日出版、 ジリアン・ハーゲンラザー著）
◆上の英文を『DeepL』で自動翻訳にかけてみました。ところどころ変な和訳なので英語が理解できる人は英語原文を読んでね。英語が理解できない方用に自動翻訳にかけた和訳をコピペします（ごめん、文章長くて自分で和訳するのめんどくさーい）↓
🌟電子的特性
電子細胞レベルでは、亜麻（リネン）の細胞は人間の細胞と非常に相補的であり、人間の生体に有益な効果をもたらします。人間の細胞は亜麻の細胞を完全に溶解することができる。興味深いことに、亜麻糸は外科手術における体内縫合に使用される唯一の天然素材である。
科学者たちは、亜麻繊維が光を反射することを発見した。生物の光エネルギーの側面は、科学界の多くの人々によって測定されてきた。ノーベル賞を受賞したオットー・ハインリッヒ・ヴァールブルク博士は、平均的な人間のシグネチャー周波数の数値を70～90と特定しました。その結果、50未満の数値はすべて慢性疾患の周波数であることが判明した。15以下の数値は、癌のような不治の病と診断されたものである。
リネン生地の測定は5,000シグネチャー周波数を測定します。他の繊維はどうでしょうか？綿や大麻のような植物繊維は、そのシグネチャー・エネルギー出力を測定すると、ヒーリング繊維ではありません。
標準的な漂白・着色されたコットンは40単位のエネルギーを測定します。オーガニックの無漂白コットンは100単位のエネルギーで、これは「普通」ですがヒーリング繊維ではありません。
絹織物のエネルギー測定値は10単位で、人体の健康をサポートするものではありません。この数値が低いのは、その産地のせいでしょうか？シルクは”不潔 “な昆虫から作られる。シルクもまた、不健康な生地であるほど多くの化学物質が使用されているのではないでしょうか。
レーヨンは15シグネチャーの周波数。ポリエステル、アクリル、スパンデックス、ライクラ、ビスコース、ナイロンはゼロで、光を反射しない。
純粋なウールは5000単位のエネルギーを測定する。健康でありたいと願う個人にとって、聖書の指示から最も推奨されるのはリネンを着用することである。ウールとリネンを一緒に着るという聖書の警告は、科学的研究で正確であることが証明された。
この2つの織物を一緒に着ると（リネンの服の上にウールのセーターを着ると）、黒い色の織物を着るのと同じように電場が崩壊する。この2つの織物は5,000のシグネチャー周波数を測定しているが、一緒に着ると、これらは互いに相殺され、測定可能な弱さをもたらし、いくつかのテストでは人体に痛みさえ与えた。
https://blog.fabrics-store.com/2009/05/20/linen-the-preferred-fabric-for-clothing-of-healing-healthy-living-and-well-being/ （英文記事をDeepLで自動翻訳）
『黒い色の織物を着るのと同じように電場が崩壊する』の部分は、下の情報とも、ピッタリかぶります↓
『黒はすべての光を遮断してしまう色』なので、体にとってよい光線もすべて黒が吸収してしまうのです。そのため、体にはさまざまな色のもつエネルギーが何も届かないのです。
黒は肌を早く老化させてしまう色なのです。黒を着ているとシワが増える、肌つやが悪くなり早く老けることも、大手化粧品会社が研究をして明らかになっているそう。
🌟リネンの歴史的利用
太古の昔から、亜麻（リネン）には治癒効果があることが知られていた。最近の日本での研究やリネン織物メーカーからの投稿が、この真実を裏付けている。ラテン語で亜麻は「最も有用である」を意味し、聖典は聖なる服装のために、他のすべての布地よりもこの素材を強調していた。原語のヘブライ語では、アダムとエバの服装は光のリネンの衣とされている（創世記3:21）。預言者モーセは、健康の「規定」を制定する際に、具体的な指示を受けた。
不治の病患者を意味する”癩患者 “を清めるには、ウール、リネン、革の3種類の衣服しかなかった（レビ記13:47-48）。リネンとウールを一緒に着ることは禁じられていた（レビ記19:19、申命記22:11）。
歴史上、ヘブライの民の美しい白い麻布の服装は、全能の神の具体的な指示、すなわち「律法」（出エジプト記39:1-31）の中で定められた決定と共にあった。このリネンの素材には、命を回復させる特別な性質があったのだろうか？多くの家庭用品で使用されている亜麻は、実に優れた衛生的な特性を持っており、それが消費財としての価値を高め、広く普及している理由となっている。
亜麻はリナ科の一年草である。亜麻には200以上の品種があり、地域の条件や気候によって異なる。亜麻の花は、青みがかった、紺色、まれに紫色、バラ色、白色の花を房状に咲かせ、明け方に開き、暑さが本格化する正午頃に閉じて散る。それぞれの花は数時間しか咲かない。
ミツバチは1ヘクタールの亜麻畑から15キロ近くのハチミツを集める。研究者たちは、リネンを着て寝ると、眠りにつくのが早くなり、眠りが深くなり、目覚めが良くなることを発見した！自然の強度、光沢、耐久性においてリネンに勝る生地はない。
聖典に記された古代の癒しの秘密は、この生地が聖なる服装であり、聖化の道の一部であると考えられていることを教えています。リネンは服装だけでなく、「高エネルギー」のテーブルクロスやナプキンとして、毎食の食卓に理想的な生地です。
https://blog.fabrics-store.com/2009/05/20/linen-the-preferred-fabric-for-clothing-of-healing-healthy-living-and-well-being/ （英文記事をDeepLで自動翻訳）
🌟リネンの物理的特性
亜麻布は化学物質、騒音、ほこりから身を守る優れたフィルターです。
◆リネンの衣服は太陽ガンマ線をほぼ半減させ、リネンを着ている人間を守る。
◆汚染された土壌から取り出された亜麻繊維は、有害な放射線に対して完全に耐性があるようだ。
◆リネンの下着はポジティブな感情を高めるだけでなく、希少な細菌学的特性を持っている。
真菌やバクテリアに強い亜麻は、いくつかの病気に対して効果的なバリアとなることがわかった。
日本の研究者によると、寝たきりの患者がリネンのシーツを使用した場合、床ずれを起こさないという研究結果が出ている。リネンの衣服は、一般的な発疹から慢性湿疹まで、いくつかの皮膚病を軽減するのに役立つ。-リネンは非常に「吸湿性」が高く、水分を素早く吸収して放出します。池の水面のように素早く水分を吸収し、濡れていると感じる前に、リネンの布は乾燥重量の20％もの水分を吸収します。リネンの布がいつも爽やかで涼しいのはこのためです。
リネンはアレルギー反応を起こさず、多くのアレルギー性疾患の治療に役立ちます。リネンは炎症性疾患、解熱、健康的な空気交換に効果的です。神経系の疾患には、リネンの衣服が有効なものもあります。
リネン生地は静電気を溜め込まない – 亜麻繊維を少量（10％まで）生地に加えるだけで、静電気の影響をなくすことができます。
リネンの熱伝導率はウールの5倍、シルクの19倍である。暑い季節にリネンの服を着ている人の皮膚温度は、シルクやコットンを着ている人よりも3～4℃低いことが分かっています。ある研究によると、リネンの服を着ている人の発汗量は、コットンの服を着ている人の1.5倍、ビスコースの服を着ている人の2倍も少ないという。一方、寒い季節にはリネンは理想的な保温性を発揮する。亜麻繊維に含まれるシリカは、リネンを腐敗から守ります。エジプトのファラオのミイラが保存されているのは、最高級のリネンの布に包まれていたからです。リネンは汚れをはじき、毛羽立ちません。リネンやリネンを含む製品は、お湯で簡単に洗濯でき、煮沸消毒や天日干しも可能で、ホットアイロンで最大限の殺菌効果を発揮します。リネンの滑らかな表面とマットな光沢は美しく見え、手触りも心地よい。リネンは洗えば洗うほど柔らかく滑らかになります。
https://blog.fabrics-store.com/2009/05/20/linen-the-preferred-fabric-for-clothing-of-healing-healthy-living-and-well-being/ （英文記事をDeepLで自動翻訳）
🌟リネンにまつわる、いろいろな体験談
リネン100％の衣服を着用した場合、多くの人が治癒が早かったと証言しています。リネンの包帯を使用し、リネンの衣服を着用すると、怪我や手術後の痛みが（処方薬や市販薬を使用することなく）大幅に軽減されました。
この情報は、なぜそれが信仰の道に必要な部分であったかを証明するこの研究を除いては、ほとんど注目されないであろう事柄である。あるカーラ派のユダヤ人が、自分にとって大切なリネンのタリート（祈りのショール）について証言した。この祈りのショールは彼にとってとても馴染みのあるもので、使い古された聖典のページが定期的に触れられるようになったのと似ていた。なぜそれをまだ持っているのかと彼に尋ねると、彼は驚くべき証言をした。13年前、彼の妻は陣痛に苦しみ、呼吸ができない乳児を出産した。
救急911チームを呼び、「死産」という避けられない乳児の喪失に心を痛めながら待った。悲しみに打ちひしがれながら、彼は祈りのショールを握りしめ、娘を腕に抱いて苦悶の30分間を過ごした。チームの到着を待つ間、彼は信仰の祈りを唱えた。信じられないことに、彼の証言によると、救急隊員が到着し、まだ乳児に触れていなかったとき、乳児の顔色が劇的に変化し、呼吸が再開したという！彼は、この特別な子供は優秀な頭脳を持ち、学校でもうまくやっていると証言した。
この驚くべき奇跡は、「よだれかけ」となる特定のリネンのタレを使用したことに関係している。このリネンの祈りのショールが、この幼児の癒しに貢献したのでしょうか。聖典に記録されているように、宗教的儀式におけるリネンのための特定の神の要件に従うことの利点を実証しています。
聖典はレビ記13章で、病気や「不治の病」にかかった人にはリネンやウールを（もちろん別に）着用するよう定めている。リネンは服装だけでなく、「高エネルギー」のテーブルクロスやナプキンとして、毎食の食卓に理想的な生地である。
まとめると、黒い衣服、標準的な綿の衣服、レーヨン、ポリエステル、ナイロンのストッキングを身につけると、これらは自分の電場の光を放電・消滅させ、健康を阻害する。自然法則の枯渇の中に置かれると、暗闇になる。人体は、攻撃を受けやすい人体内の窓が開いている9つの領域と闘うことになる。人体の「神経束」領域にある窓の領域は、鉱物の電荷の埋蔵量で微妙なエネルギー場を「漏らす」。
電池切れ効果は、細胞機能が使い物にならなくなるまで消耗する。もし良い亜麻をウールや他の人工的な「偽物」の繊維の隣に置けば、エネルギーのサインは「放電」し、人はその結果に苦しむことになる。これが自然の法則である。高いレベルにあるものは、遮蔽されない限り、低いレベルの平均値まで下がってきます。
もしあなたがコットンやレーヨンを使うなら、これらはあなたの体を強くするものではなく、典型的な西洋の病気であなたの健康を「平均」に保つのに役立つかもしれない。
最適な健康と癒し、そして強化された免疫システムを望むのであれば、聖典の指示に従い、最高の祝福を受けながら聖なるワードローブを手に入れることを選ぶことができる。この新しい知識を主に祝福し、主の方法を求めなさい。
https://blog.fabrics-store.com/2009/05/20/linen-the-preferred-fabric-for-clothing-of-healing-healthy-living-and-well-being/ （英文記事をDeepLで自動翻訳）
ここまで読んで、いやぁー、びっくり！！┣¨キ(*ﾟдﾟ*)┣¨キ
『黒い衣服、標準的な綿の衣服（無農薬じゃないコットン）、レーヨン、ポリエステル、ナイロンのストッキングを身につけると、これらは自分の電場の光を放電・消滅させ、健康を阻害する』とはー！！
服の素材が、こんなに健康に影響してたのねー！！（でも、ほとんどの人は、こんな情報知らされてないよねー！知らずに安い合成繊維の服を着てる人もいっぱいいるよねー！）
【英文記事２】Scientific Details of the Linen Frequency Study
和訳すると、『リネンの周波数に関する科学的詳細』となります↓
https://www.lifegivinglinen.com/linen-study.html
◆上の英文を『DeepL』で自動翻訳にかけてみました。ところどころ変な和訳なので英語が理解できる人は英語原文を読んでね。英語が理解できない方用に自動翻訳にかけた和訳をコピペします（ごめん、文章長くて自分で和訳するのめんどくさーい）↓
2003年、ユダヤ人医師ハイディ・イエレンによって、布地の周波数に関する研究が行われた。 この研究によると、人間の体には100という特徴的な周波数があり、オーガニックコットンも同じ100である。
この研究によると、100より低いと身体に負担がかかるという。 病気でほとんど死んでいる人の周波数は約15で、ポリエステル、レーヨン、シルクはそこに登録されます。
非オーガニックコットンは約70の周波数を示します。
しかし、生地がより高い周波数を持っている場合、それは身体にエネルギーを与えます。 そこでリネンがスーパーファブリックとして登場する。 その周波数は5,000。ウールも5,000ですが、リネンと混ざると周波数が打ち消しあってゼロになります。リネンの服の上にウールのセーターを着た研究でも、電場は崩壊した。その理由は、ウールのエネルギー場は左から右へ流れるのに対し、リネンのそれは逆の右から左へ流れるからかもしれない。
2012年2月10日付の電子メールで、イエレン博士はこの研究の過程を説明している：
「周波数測定は、引退したテキサスA&Mの教授が設計したAg-エンビロン・マシンと呼ばれるデジタル測定器を使い、アイバン・ファー（Ivanne Farr）という技術者が行った。国際的に有名なアーティストのボブ・サマーズの自宅で、聴衆を集めて公開デモンストレーションを行いました。「発明者のボブ・グラハムは、彼の機械は農産物のシグネチャー周波数を分析し、農家が適切な収穫時期を判断できるようにするために作られたと話してくれた。 その紳士は、病気を特定するシグネチャー周波数も特定し、人々の健康を助けることに転じた。 ボブ・グラハムは、それは『その植物の種のアイデンティティのシグネチャー周波数』だと述べた。 mHzは違うが、ローズのエッセンシャルオイルと同じだろうと示唆された。
「もっといい装置があるかもしれない。 アメリカの優秀な農業科学者が開発した、リネンの周波数を測定する装置があります。 まだ入手していませんが、近いうちに手に入れたいと思っています。
「著名な医師であり研究者であるフィリップ・キャラハン博士は、オシロスコープに取り付けた植物の葉を使って、このエネルギーの存在を証明することができた。半年ほど前、彼はカリフォルニアの私を訪ね、新たな展開を見せてくれた。彼は、モーセの書（『トーラー』または『ペンタトゥーク』）に示唆されているように、亜麻布がエネルギーのアンテナとして機能することを発見したのだ。彼は、純粋な亜麻布を傷や局所の痛みに当てると、治癒プロセスが大幅に加速することを発見した。
https://www.lifegivinglinen.com/linen-study.html（英文記事をDeepLで自動翻訳）
↑『純粋な亜麻布を傷や局所の痛みに当てると、治癒プロセスが大幅に加速する』というとこがね、実はコスト０円の『葉っぱ療法』でアーシングするのに似てる！
さとうみつろうさんのブログでも紹介されていたのだけど、『葉っぱ療法』というすごい方法で、身体に帯電した電磁波をアーシングできるそう！何がすごいって、必要なのは葉っぱ2枚だけ！！
以前、日本の老人介護施設でキャベツの葉っぱを体に貼るという「葉っぱ療法」を実践しはじめたら、 体のあちこちが痛かったり、ほぼ寝たきりで動けなかったお年寄りたちが、どんどん動くようになって元気になっていった、という記事を読んだことがあります。面白いのが、葉っぱ療法をする際にお年寄りにキャベツの葉を配ったところ、それまですべてに無関心だったお年寄りたちが「こっちの葉の方が大きい」とか「もっと緑が濃い葉が欲しい」とか、欲が出てきたことが書かれていました。
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12317619863.html
◎『葉っぱ療法』のやり方はカンタン♪
- 新鮮な葉っぱを、足くるぶしの内側に貼る。
- 葉っぱはフレッシュなら何でもいい。キャベツや雑草もOK！
- 葉っぱが、人体にある帯電・毒素をデトックスしてくれる。
ちょっと横道にそれちゃったけど、『リネンの周波数に関する科学的詳細』の文献に戻ると・・・。
フィリップ・キャラハン博士はまた、亜麻の実の布をオシロスコープの高度なアンテナとしても使っていた。 これが、彼が亜麻のエネルギーを測定するために使っている機器だ。
周波数という考え方が初めての方は、ライフ博士と1920年代の彼の研究について読むと面白いかもしれない。彼は特に布地を研究したわけではないが、彼の研究は今でも興味深い。
アメリカの発明家、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、何百もの微生物の特定の振動「殺傷」周波数を30年かけて研究した。1920年までさかのぼると、ライフ博士は、病気を引き起こす微生物は特定の振動数で振動しており、これがよりよく理解されれば、反対の振動数で安全に駆除できるかもしれないと理論化した。
「光学の専門知識を持つライフは、標準的な2,500倍の解像度を持つ顕微鏡を開発した。高倍率の顕微鏡を駆使して、ライフは病原微生物を電子周波数の協調共振にさらしながら、その結果を几帳面に観察し、カタログ化した。30年にわたる振動研究の間に、ライフは何百もの病気の原因となる病原体について、彼が死亡振動数（MOR）と呼ぶものを確立した。
「ライフはその研究で、何千もの生体振動周波数を確認した。彼は、健康な人体の平均周波数は62～72Hzであり、周波数がこの平均を下回ると免疫システムが低下していることを意味すると判断した。エッセンシャルオイルは320Hzという高い周波数を記録することができる。ライフは、様々な生物のエネルギー振動数を丹念に探究した。
https://www.lifegivinglinen.com/linen-study.html（英文記事をDeepLで自動翻訳）
私、そういえば、市販の高級ブランドのパフュームの匂いとかが苦手で・・・。なんか人工的なケミカルの匂いに酔いそうになってしまって・・・。๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
なので、ローズゼラニウムなど、大好きな香りの良質なエッセンシャルオイルを使ってます。
そして、エッセンシャルオイルも高い周波数なんだねー！( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ﾎｯｺﾘ
まとめ：衣服の素材の周波数
◎健康的な人の周波数は平均70〜90。周波数が50未満は慢性疾患がある人。周波数が15以下は癌などがある人。
◎リネンとウールの周波数はどちらも５０００。でもリネンとウールを同時に身につけると周波数が相殺されてしまい、黒を身につけているのと同じ周波数になってしまうんですねー！
◎ちょっと意外だったのはヘンプ（大麻）の周波数は、リネンやウールほど高くないということ。具体的な周波数の数字は記述がなかったけど、『ヒーリング素材とは呼べない周波数』そう。（英語原文：Plant fibers like cotton and hemp are not a healing fiber when measuring its signature energy output ）
でもね、シドニーのヘンプ専門店でショップ店員さんからは、『ヘンプの周波数は９００』と教えてもらったの。それに、ヘンプのベッドシーツを愛用してるお友達からは『ヘンプのベッドシーツで眠るとグッスリと深く眠れる。短時間しか寝れなくても翌朝スッキリ目覚められる』と聞きました。また、私自身がヘンプ糸で手織りした布地で作った服は着心地もすごくいいし・・・。なので、『ヘンプは、ヒーリング素材とは呼べない周波数』という部分には、私は『んん？？？』と疑問です。
この記事で『周波数が低いとされる素材』は、原材料がプラスチックだったり、製造プロセス中に有害なケミカルで漂白・染色されたり、農薬をスプレーされてる傾向があるようだけど・・・。
でも、ヘンプ（大麻）の糸は、『漂白されてなく、ワックス加工もされてないベージュ系の糸』もあれば、『漂白されてワックス加工された白い糸』もあるのね。
私は、漂白加工してなければ、ヘンプの周波数も結構なヒーリング効果があると思うけどなぁ・・・。（科学的に証明できる機械は持ってないけどー！）
◎通常通りに漂白し染色されたコットンの周波数は40。漂白されてないオーガニック製コットンの周波数は100。健康的な人の周波数は平均70〜90なことを考慮すると、オーガニックコットンの周波数である１００は『健康な人と同じレベルの周波数』でしかなく、ヒーリング効果のある繊維とは呼べないそう。（英語原文：Standard bleached and colored cotton measures 40 units of energy. The good news is that Organic unbleached cotton measures 100 units of energy which is a “˜normal’ but not a healing fiber）
◎シルクの周波数は10。一般的にはシルクは身体に良いと言われているので、これも意外でした！シルクは沢山のケミカル処理をするので低い周波数になるそう。（英語原文：Silk is produced from an “˜unclean’ insect. Could silk be also use of so many chemicals that it is an unhealthy fabric ）
シルクの「まゆ」は蚕が吐き出す糸から作られています。お蚕さんがまだ「まゆ」の中に入った状態の時に熱湯で沸騰するまで煮るんだよね〜！(((;꒪ꈊ꒪;))):汗 『熱湯地獄でお蚕さんが苦しみながら死んでいく』のを想像すると、私、シルクは使いたいと思えないのよね・・。
◎レーヨンは15シグネチャーの周波数。（原材料は木材セルロースだけど、製造過程で沢山のケミカル処理をすると聞いたことがあります。バンブー素材（竹）も似たような製造過程で沢山のケミカル処理をするそう）
◎ポリエステル、アクリル、スパンデックス、ライクラ、ビスコース、ナイロンはゼロ。石油由来の合成繊維の周波数は軒並み０だそう。（英語原文：Polyester, acrylic, spandex, lycra, viscose and nylon measure zero and do not reflect light）
◎『健康的な人の周波数70〜90』より周波数の高い素材を身につければ、自分の周波数も自然と引き上げられて、より健康になるし・・・。逆に人体より周波数の低い素材（特に周波数０の合成繊維）を毎日身につければ、身体に悪影響も及ぼしてしまうのが分かるよね〜。
周波数が100より低い素材を身につけると身体に負担がかかるんだねー！その逆もしかりで、生地がより高い周波数を持っている場合、私たちの身体にエネルギーを与えてくれるんだね！
と、ここまで書いておきながらだけど・・・私は『完璧主義者』を目指すつもりはなくて〜。
もしも仮に、周波数の低い素材の服だとしても・・・。本人が心の底から大好きな色合いとカタチで、それを着ると氣分があがるなら、いいんじゃないかと思うー。
それに今持ってる服が周波数の低い素材ばっかりだとしても、急にゴッソリ捨てて『もう着るものが全然ないーっ』って状況に追い込まなくてもいいと思うの。
ただ、この先、新しく服を買う時は、『周波数が100より低い素材を身につけると身体に負担がかかる。生地がより高い周波数を持っている場合、私たちの身体にエネルギーを与えてくれる』ってことを知っていたら・・・。
『心身の健康のために周波数の低い合成繊維を避けて、周波数の高い天然素材を選ぶ』が選択肢の一つに加わってもが良いと思うー♪
それに天然素材は生分解性率が高いから・・・。いつかボロボロになって手放す時が来ても、微生物ちゃんたちに分解されて土に還るのも早い！人間だけじゃなく、地球にも優しい素材なのです！
いつかリネンの糸１００％で、全身包むことが出来る大きなショールを手織りしたいわぁ・・・。
(((o(♡´▽`♡)o))) ﾎｸﾎｸ
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