Handmade lampshade |
ランプシェードの枠を、ハンドメイド
オーストラリアでは、玄関前の芝生に不用品を山のように固めて「欲しい人はご自由にどうぞ」的に置いてあったりします。
今回、古びたランプシェードと、それを取り付ける土台が、ご近所さんの芝生に置いてありました。
ランプシェードは古臭い柄で全然可愛くなかったけど・・・。でも、それを取り付ける土台はちゃんと電気もつきました。
「ランプシェードさえ、自分で可愛いのを手作りすれば、まだ十分使える!」と、思いつき、無料で拾ってきました。
ランプシェードの基礎部分は、グルーガンを使って、ダイソーの割り箸を組み立てました。
次に薄いティシューペーパーを、ハサミで適当に丸くカット。(直径10cmぐらいの丸にしました)それをグルーガンで、先ほど作った割り箸の基礎部分にくっつけていきます。
あと、赤・紫・オレンジのセロファンも、同じように丸くカット。そしてグルーガンでくっつけていきます。
あとは、カラフルなビーズ(ダイソーの透明なビーズに、ガラス用ペイントで色をつけました)も、グルーガンで、割り箸の基礎部分にくっつけていきます。
普通のWarmタイプのLED電球ですが、ティシューペーパーを通した柔らかな光は、お部屋が魔法のように素敵にしてくれますよん!❤️
Made a pretty lampshade!
I picked up an unwanted old lamp from neighbour–this was thrown as a garbage.
The original lampshade was old and tacky–I removed it and created a new one from scratch.
I basically used whatever the materials I had at home–a pack of disposable chopsticks, cellophanes (Red, Orange, Purple), tissue paper (Light pink, Yello), and a glue gun.
I used the chopsticks to make the base structure. I also used the leftover glass beads, which I used for making my school assignment, lantern.
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