クリエイティブで幸せに生きるアイディアを紹介。オージー旦那と国際結婚した日本人妻がメルボルンからお届け〜♪

シワ・シミにオーストラリア製クリーム(その1)Bee Venom(ミツバチの毒)の効能と成分

いつまでもツヤツヤで可愛いと言われる魔法

早いもので、もう4月!

さて、明日4月9日は、私の誕生日。48歳になります。(ぎゃあー!!)

心はいつも若いつもり・・・。

それに、オーストラリアやカナダなどに住んでると、アジア人女性は若く見られがち。実際、アジア人の年齢にウトいオージーには、いまだに「学生?」と聞かれることもあります。そんな時は、「ウヒョヒョ!私も、まだまだイケる?」と嬉しくなっちゃいます。

でもぉーーーーーーー!!

お肌は、嘘つけません。

20代の頃は、徹夜で飲んで遊んでも、翌朝は、まだお肌がプリプリ!

でも、アラフィフになると・・・うっかり夜中過ぎまでブログ記事を書くのに熱中してしまった翌朝は、悲惨です・・・。寝不足な時は、ほうれい線や、眉間のシワが深くなります(涙)。

最近は、「シワ取り」って言葉に、センサーがピピピと、働くようになりました。

何か良いものはないものか・・・???

と思ってた矢先・・・。「シワ取りには、Bee venom(ミツバチの毒)製品が良い」という記事をネットで見つけました。さっそく、近所のドラッグストアーPricelineを覗きに行ってみました:

商品1Manuka Honey Skin-Brightening Light Day Cream

店員さんに「何かお探しですか?」と聞かれたので、「Bee venom製品はありますか?」と聞きました。すると、「3商品ありますよ」と教えてもらいました。

まず、こちら。ミツバチの毒と、マヌカハニー(ティーツリーの花から採れる蜂蜜で、抗菌作用があります)の、昼用美白クリームです。

普段は$59.99の商品ですが、 この日はセールで$47.99でした。60ml入りの柔らかなテクスチャのベージュ色のクリームです。

かすかに、蜂蜜っぽい匂いのするクリーム。けど、鼻につくような強い香りではなかったです。

商品の裏ラベルに効能が書いてありました:

クリームの中の、ミツバチの毒と、マヌカハニーの作用で、穏やかなリフトアップ効果があります。グレープシードオイルと、キウイは、抗酸化作用があり、美白に良いです。どの肌タイプにも合いますが、特にオイリー肌に最適。顔、首、デコルテ部分に、たっぶりの量を使いましょう。

ちなみに、これに使われてるマヌカハニーは、「20+」なので、抗酸化作用は、まあまあです。私が、普段、家で常備してるマヌカハニーは、「50+」のタイプ。Pricelineで販売してるマヌカハニーの中では、「50+」が一番、抗菌作用が強いものです。、風邪やインフルエンザのひき始めは、このマヌカハニーと、生姜のすりおろしを、お湯で割って飲んでます。

 

成分表を見ると・・・。

Aqua (water), Persea gratissima (avocado) oil, cetearyl, olivate, sorbitan olivate, Olea europea (olive) seed oil, hydrogenated, vegetable oil, propanediol, acetyl hexapeptide – 3, Leptospermum mel, (manuka honey) extract, glycerin, Cyathea cumingii (mamaku black fern) leaf extract, betaine, stearic acid, butylene glycol, arbutin, citric acid, sodium sulfite, acetyl tyrosine, Saxifaga sarmentosa (strawberry begonia) extract, Paeonia suffruticosa (peony) extract, aminopropyl ascorbyl phosphate, Scutellaria baicalensis (skullcap) root extract, glutathione, lactoperoxidase & glucose oxidase, isoamyl laurate, galactoarabinan, carrageenan gum, tapioca starch, Salvia hispanica (chia) seed oil, Actinida chinensis (kiwifruit) seed oil, sodium phytate, alcohol, bisabolol, sodium citrate, hyaluronic acid (plant derived), Helianthus annuus (sunflower) seed oil, Rosmarinus officinalis (rosemary) leaf extract, Vitis vinifera (Vinanza® Grape) seed extract, Vitis vinifera (grape) seed extract & Actinidia deliciosa (kiwifruit) extract (Vinanza® Performance Plus), apitoxin (bee venom) powder, fragrance of honey: benzyl alcohol, benzyl benzoate, benzyl cinnamate, cinnamyl alcohol, coumarin, farnesol, geraniol, isoeugenol, d-Limonene, linalool.

Pricelineのウエブサイトより引用:
https://www.priceline.com.au/antipodes-manuka-honey-skin-brightening-light-day-cream-60-ml

あれーーーー?!!長〜いリスト!!

ミツバチの毒、マヌカハニー、グレープシードオイル、キウイ」以外にも、めっちゃ、たくさん入ってるやん。ほとんどが、オイル系。成分が異様に多い化粧品は、ちょっと怖い。何が入ってるか、全部調べきれないし。。。

水、アボガドオイル、オリーブシードオイル、植物オイル、マヌカハニー、グリセリンは良いとして・・・。

でも、えええええっ〜?!Sodium sulfiteが入ってる?!

これ、危ないシャンプー成分で、一番にやり玉にあげられる成分です!なぜ、こんなものが?!

Sodium sulfiteとは:ドライフルーツの退色を防いだり、肉類を保存する際の防腐剤として用いられる。また、写真の作成やプールの塩素濃度を減少させるのに使われる。その他の利用例として鉱石の浮遊選鉱法、オイルの回収、食料品の防腐剤、染料の製造、洗剤が挙げられる。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/亜硫酸ナトリウム

Sodium sulfiteは、安い市販のシャンプーによく入ってる成分です。ある、シャンプーの分析ウエブサイトに、こんな情報も:

 

Sulfates are safe but that doesn’t mean they’re non-irritating. Get sulfate shampoo in your eyes and it will really sting. In addition to being an irritant, another downside of using sulfates is that they can dry out your hair and skin. Sulfate-free formulas can be milder because they don’t strip the natural oils out of your skin as much.

(和訳)亜硫酸ナトリウムは、安全です。でも、炎症を起こさない訳ではありません。この成分が入ったシャンプが目の中に入ると、かなりしみます。また、この成分によって、髪の毛と肌が乾燥しすぎる恐れもあります。この成分が入っていないシャンプーは、天然の皮脂を取りすぎることがないので、より穏やかなです。

引用元:http://www.xojane.com/beauty/hair/do-you-need-to-worry-about-sulfates-in-your-shampoo

Sodium sulfiteは、ガンの元になるとか、そういう訳ではありません。洗浄力が強力で、泡立ちが良いし、原価が安いので、市販のほとんどの安いシャンプーには、入っています。入ってないシャンプーを探すのに苦労するほど!

嘘だと思ったら、今度、スーパーのシャンプー売り場で、裏の成分表を見てね。最近はこの成分が入ってないシャンプーが、少しづつ増えてきてるけど、それでもまだ、多くの安物シャンプーに入っています。

私と、旦那ラッセルは、この成分が絶対に入ってないシャンプーを選んでます。なぜかというと、旦那がこのタイプのシャンプーを使ってたら、頭皮がどんどん乾いて、盛り上がり、フケが大量に出て痒くなり・・・。そこを掻きむしると、かさぶたに。かさぶたが剥がれると、ジュクジュクした黄色い汁が出て・・・。

頭皮を見せてもらったら、もう、超グロい!!あまりの気持ち悪さに、「オエェェッ」と、なりました。

旦那が医者に行ったら「乾癬」と診断されました。ステロイド入りの液状薬を処方されました。ステロイドを塗ると、症状は軽減しました。でも症状が少し軽くなって、薬を辞めると、すぐに再発。

乾癬になる原因は、こちらです。:

 

上の表に、「内的な因子」の一つは「乾燥」とあるでしょ? 私は「Sodium sulfiteの洗浄力が強力すぎるんでは?」と仮説を立てました。

そして、この成分を含めた、一切の危険な成分が入ってないシャンプーを使い始めました。

すると!!

旦那の乾癬、綺麗サッパリ治ってしまいました!!(笑)もう、随分長いこと、ステロイドも使ってないけど、再発も全然してないです。

Sodium sulfiteが入ってないシャンプーは、値段は高めです。でも、ステロイドの薬代を考えると、結局トントン。だったら、頭皮の乾燥・痒みの苦しみのない方がいいですよね。それにステロイドを長期に渡って使うのは、嫌ですし。少し高めのシャンプーでも、薬なしで、旦那に快適にハッピーに過ごしてもらう方が断然いいです。

ちなみに、今のところ、うちの旦那でも安全に使えるのは、このシャンプー:

Pricelineで、1リットル入りが、だいたい$20ぐらい。たまにセールで安くなってます。Pricelineのオンラインサイトでも、買えます:
https://www.priceline.com.au/sukin-purifying-shampoo-1-l

実は、うちの旦那も私も、子供の頃、アトピー性皮膚炎で悩みました。

私の場合、実家で、皿洗いの洗剤も、シャンプーも、Sodium sulfiteの入った安物の洗剤でした。うちの母は皮膚が強く、素手で強い洗剤使って皿洗いしても、全然平気な人。でも、アトピー体質の私は、手の指が湿疹だらけになり、汁も出て痒かったー。

ある日、ふと、子供ながらに、「もしかしたら洗剤が原因じゃないか?だって、アトピーになるのは手の指だけだもん・・」と、ヒラメキました💡。

母にせがんでゴム手袋を買ってもらいました。皿洗いの時は、必ずゴム手をするようになって以来、アトピーは治りました。

そう、Sodium sulfiteの洗浄力が強力すぎて、天然の皮脂を取りすぎてしまったことが、私のアトピーの原因だったのです。

・・・と、ここまで、夢中で書いて気づいたけど、シワ取りクリームから、見事に話が脱線しましたね。(笑)(←いつものことですが・・・)

えっと、話を、ミツバチの毒入りの、シワ取りクリームに戻すと・・。

この商品は、テスターが置いてあったので、手の甲に少し塗って、試してみました。塗ってしばらくすると、手の甲が、ジンジンと熱くなり始めました。かすかに、チクチクする感じ。これが、ミツバチの毒が効いてる証拠なの??それとも、私が子供の頃、アトピー持ちだったから、炎症が起こってるの?

結局、少しチクチクする以外には、副作用らしきものは感じなかったけど、これを顔に塗るのは嫌かも・・。

それと、ミツバチの毒入りという割には、成分表の中で、apitoxin (bee venom) powderは、下から数えた方が早いって感じ。

・・・と言うわけで、この商品は、少しモヤモヤするので、怖くて買えませんでした。

商品2:Skin Doctors, Beetox

Pricelineに置いてあった、3種類のBee venom商品のうち、サンプル品が置いてあったのは、「商品1」だけでした。他の2つの商品は、サンプル商品がなかったよ。なので、箱の写真だけ。

商品2のSkin Doctorsの値段は、$59.99。

成分表を見ると・・・。

Water (Aqua), Ethylhexyl Methoxycinnamate, Butylene Glycol, Isopropyl Myristate, Dimethicone, Glyceryl, Stearate, Cetearyl Alcohol, Menthyl Lactate, Cyclopentasiloxane, Royal Jelly Extract, Pseudoalteromonas Ferment Extract, Bee Venom, Pseudoalteromonas Exopolysaccharides, PEG-100 Stearate, PEG-20 Stearate, Phenyl Trimethicone, Ceteareth-20, Disodium EDTA, StearylAlcohol, Hydrolyzed Wheat Protein, Camellia Sinensis Leaf Extract, Honey (Mel), Hydrolyzed Soy Protein, PEG/PPG-18/18 Dimethicone, Sodium Salicylate, Tripeptide-10 Citrulline, Tripeptide-1, Fragrance (Parfum), Propylparaben, Phenoxyethanol, Methylparaben.

引用元:https://www.priceline.com.au/skin-doctors-beetox-50-ml

あれれ???

「PEG/PPG-18/18 Dimethicone」っていう成分があるけど・・・。

最後の方のDimethiconeは、確かシリコンのはず・・・。(シリコン入りのシャンプーは、シリコンとは書いてなくて、Dimethiconeと表示されてます)

私と旦那、シリコン入りのシャンプーやコンディショナーも、苦手です。旦那は、例の乾癬が再発するから、全然使えない。(Sukinシャンプーにはシリコン、入ってないです)

私は、シリコン入りの商品も、時々なら大丈夫。髪の毛にシリコンの皮膜ができると、パサパサ感も落ち着くのでいいんだけど・・・。

でも、毎日使うと、シリコンが皮膚に残ってしまうのか、手の指にアトピーが出来て痒くなります。また、顔の皮膚がただれ、口の周りの皮膚がポロポロと剥けてきます。皮膚が荒れてるって感じになり、ほうれい線も深くなります。

もし、この商品に入っている「PEG/PPG-18/18 Dimethicone」が、シリコンかどうか、確証はないけど・・・うーん、どうなんだろう。もしシリコンならば、私の顔に塗ったら、アトピー出来まくり・・・。

うぅぅぅ・・・。怖いから、これも嫌、パス!!

商品3:Skin Physics, Bee Venom, Advanced Anti-Aging Moisturiser

こちらは、$69.99。商品棚には、空箱だけ置いてありました。万引きされない様に、中身はレジの後ろとかで保管されてるみたい。

箱、つぶれてて、見た目、高級感なかったけど。とても$69.99の商品には見えない、みすぼらしさ。(笑)

成分表を見ると・・・。

上から3行目の左端にね、「Dimethicone Crosspolymer」って、書いてある。また、シリコン関連!?

リストの上から8番目だから、結構、含有量も多い。多分、クリームをなめらかにするために使われてるのかなぁ・・。

Bee Venomは、最後から3番目。Bee Venomを売りにしてる割には、含有量少なすぎないか??そんなに含有量が多くなくても、効くってこと?

最後から5番目には、パフュームも入ってる。こういう余分な香料入ってるの、嫌だなぁ。

Vee Venom商品、まとめ

なんか、3商品とも、モヤモヤする・・・。

店頭で、商品1のテスター商品を手の甲に試してみた。

なんかヒリヒリする・・・(怖い!!)

子供の頃アトピーだったし、皮膚は丈夫な方じゃないので、結局、怖くてどれも買えませんでした。

がっかりして、トボトボ家路に着く私・・・。シワ取りクリームって、そんな上手い話は、ないってことか???

私のシワ取りクリーム探し、まだ続きます。一度狙った獲物は、ゲットするまで、あきらめません!(笑)。続きは、こちらで:

http://yokokawabata.com/2017/04/09/post-1287/

 

コメント