メルボルンでクリエイティブな手織り個人体験レッスン(6):「しょうじ式マッサージ」の、ちえさんの巻, Weaving lesson for Chie: Professional “SHOJI-style” massage therapist in Sydney

手織りクラス

さてさてー! 今回はシドニーで、手織りレッスンです! 

昨日、シドニーで、ちえさん(Chie Nakano)とお会いして、手織りと手縫いのレッスンをさせてもらいました〜!

ちえさんは、NSW州のLeichhardt(ライカート)地区で、しょうじ式マッサージをされてるセラピストさんです。

ちえさんって、こんな人だよ♪

ちえさんね。マッサージの世界に入る前は、ボンダイジャンクション地区で、旦那さんと一緒に日本食レストランの経営をされていたとお聞きして、目が点になりました。 

だって、日本食レストランと、マッサージじゃ、全然違う世界‼️‼️

でもその経緯を聞いてみたら、まさに絵に描いたような「塞翁が馬」的な人生ストーリーで、とんでもなくオモシロイ話でした。

一見すると、「最悪でドン底な出来事」が、ちえさんに降り掛かったのですが。。。あとで振り返ってみたら、その出来事がきっかけで、ちえさんの人生がどんどん展開していき、好転していった話が面白くてね。彼女の人生話に、グイグイ引き込まれました。 

一見すると、「最悪〜!」な出来事は、誰にでも起こるけど。。。。宇宙って、本当に上手く出来ている。寸分の狂いもなく、その人が幸せになるために起こっているんだなーと思いました。

ちえさんの、手織り作品をご紹介♪

さて、今回の手織りは、天然素材の糸(ジュート、コットン)で、コースター作り。

食器洗いのスポンジにもなるよ♪

両端のフサフサなフリンジを1cmぐらいに短くカットすれば、食器洗いのスポンジ代わりにもなります。その場合は二回折りたたんで、手の平サイズにして使うと使いやすいです。

市販のプラスチックスポンジは、使っているうちにプラスチックの破片が下水に流れて、マイクロプラスチックのゴミになりますが、天然素材なら微生物ちゃんたちが分解してくれます。

リネン製の布で、手縫いレッスンもやったよ♪

手縫い部門は、天然素材で出来た、巾着袋作り。

リネン100%の布2種類、コットンのヒモ、コットンの縫い糸を使いました。これに、マグネシウムのつぶつぶを入れて、巾着袋のヒモをギューッと絞って、数回結びます。これを洗濯機に入れれば、「お洗濯マグちゃん」みたいに使えます。 

市販のお洗濯マグちゃんは、ポリエステル製のランドリーバッグのような素材の袋に入っており、糸くずが排水溝に流れると、マイクロプラスチックとなります。マイクロプラスチックの、プラスチックゴミはとっても細かいので、下水処理場のフィルターもスルーして、海に流れていきます。

お魚ちゃんたちが「あ!エサだ〜!」と喜んでパクパク食べても、体内で分解されなくて、どんどん溜まっていくらしい。

(まるで、私たちが「美味しい玄米」だと思って食べていた米粒が、実はプラスチックだった〜みたいな裏切られ感???)

でも、この天然素材100%の袋にマグちゃんを入れたら、マイクロプラスチックのゴミも出ないし、従来のプラスチックボトル入りの洗濯洗剤のゴミすらも出なくなります。(なんか、一粒で2度美味しいグリコアーモンドチョコレートみたい) 

ちえさんから、レッスン後に、お金をもらう!!

な、な、なんと〜!? 

今回のレッスン終了後に、ちえさんが、なんか、モゾモゾとカバンから出してくれたのは、白い封筒に入った現金!!!!!

えっとね、私が去年12月からスタートした、個人手織りレッスンは、ずっと無料でやってきてたんですね。材料費すらもいただいていませんでした。誰かのお家に出張して手織りレッスンをした時も、出張料などもなしで、完全無料でした。 

なぜか? 

それは、私がお金を受け取ることにブロックがあったためです。お金をいただくのが申し訳ないないような、悪いような気がして。。。

それが仲の良い友達なら、なおさら。。。お金の話が出そうになるたびに、「いいよ、いいよ〜!無料で」とか、「お友達だから3分の1ぐらいの価格でいいよ〜」と、ずーっと言い続けてきました。 

原価を計算して、かかる時間を計算して、自分が納得できる適正価格を考えようと思ったことも、一度や2度ではありません。

「ハンドメイド作品を売る本」みたいな本を何冊も買って、計算式について読んだこともあります。

だけど、毎回、代金について考えようとすると、頭の中が真っ白になり。。。。の繰り返し。

「どうしよう、どうしよう、どうしよう」と、答えが出ないまま、延々と無限ループにハマり・・・。 

最後には考えることが面倒くさくなって、「もう行動するの辞めた!またいつかやればいい。今やらなくても死ぬ訳じゃあるまいし」と、販売すること自体をあきらめるの繰り返し。 

「世の中にお金なんてなければいいのに〜!」と思ったことすらありました。 

そして、実際、「ええい、もう、無料で手織りレッスンやろう!お金は見ない!もうけは考えない。原価も計算しない。自分がやりたいことを楽しくやってみよう!嫌になったらいつでも無料レッスンを辞めたらいいんやし」と思って、なーんも考えんと動き出したら、とっても自由に軽〜く動けた。 

そして、無料で動き始めたら、なんやかんやで、お金以外のモノ、エネルギー、サポート、チャンス、運、ご縁が、どんどん向こうからやってきた!!!! 

これには驚きました!「地球は行動の星」って聞いたことあったけど、「こーゆーことなのね〜」と、ちょっとだけ分かった気がしたの。 

だから、最近では、「もうこの先も、代金を設定しなくてもいいんじゃないか?」と思い始めていたんだけど。。。。そんな矢先に、ちえさんから、全く予期してなかった現金をいただいたのでした。

今回、ちえさんから「手織りレッスンの代金として」現金を初めて受け取ったわけですが。。。イヤな感じや、戸惑いはなくて。。。 

ただ素直に、心から「うれしい」と思えました。

そして、私がやってる手織りレッスンを、「お金を払ってでもやりたい人がいるんだ〜。手織りを通して、他の人に喜びを伝えることができるんだぁ!」と、最初の一歩の自信をもらえました。

この時は、「お金をもらってしまって、申し訳ない」という気持ちはなく、胸がポカポカと温かくなりました。

それと同時に、「お金ってありがたいな」とも、改めて感じました。

だって、このお金は、ちえさんが汗水流して、稼いだ大切なお金。「痛みのある患者さんにマッサージをして、身体が楽になって喜んだ患者さんから受け取った、大切なお金の一部」なのです。

そして、ちえさんにマッサージ代金を払った人も、別のお仕事を通して他の誰かを幸せにして、そのお金をいただいたんだなーとも思うと、色んな人が他の人を幸せにした「お金さん」が、私のところにもきてくれたんだ〜と思うと、うれしくなりました。

そして、また、「お金さんって、とっても便利なんだなー」とも思いました。

だって、私、明日は飛行機でメルボルンに帰るのですが。。。もしも、ちえさんが、「手織り、とっても楽しかった。ありがとう。そのお礼に、庭で取れた新鮮なカボチャ10個あげまーす!」という物々交換になっていたら・・・(滝汗) 

ありがたいけど、正直、困っちゃうもん。スーツケースにカボチャ10個も入れるスペースないし。。。(苦笑) 

または、ちえさんが牧場で働いてる人で、「手織り、すごく良かった!これは100万円ぐらいの価値があるから、うちの牧場の牛一頭あげるね〜!」という物々交換だったとしたら、もっと困る〜!!!! 

牛は可愛いけど。。。。飛行機にどうやって乗せる???

サングラスかけて、カツラかぶせて、車椅子に乗せて、「私の旦那ラッセル」に変装してもらう?!(妄想が膨らむ〜♪) 


でも、仮に無事に飛行機に乗れたとしても、飛行機の乗客席で「モォ〜〜〜、モ〜〜〜!」とか鳴いたら、変装したのがバレちゃうんじゃないかとヒヤヒヤするよ。(←もう、ええって?)

そういうモロモロを考えると、お金さんって、本当に便利。物々交換じゃなくて、代金をもらえたら、そのお金さんを使って、歯医者に行ったり、美容院に行ったりできるもん。

(だって、歯医者さんへの治療費代わりに、牛一頭を連れて行くのは大変やもん)

ちえさんとの手織りレッスンの様子を、私のフェイスブックでご紹介させてもらいました♪

ENGLISH

I facilitated a weaving & hand stitching lesson yesterday. Chie Nakano (SHOJI-style massage therapist in Leichhardt, NSW) had weaved a coaster (jute, cotton). CHIE also made a linen bag (linen fabric for the bag body, cotton string & thread), which will be used for eco-friendly laundry with magnesium granules. Bye-bye to micro plastic.

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