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【メルボルンで虹織りアート】技法①『手織り糸の生地』でスカーフや服を創作する, 薄手でしなやかな生地に織り上がります/Process to create Rainbow Weaving Art with Yarns

虹織りアート/Rainbow Weaving Art

Hi, I’m YOKO! Welcome to my Rainbow Weaving Art!
Melbourne |Award-winning textile artist | Numerology 11

こんにちは、陽子です!虹織りアートへようこそ!
メルボルン在住 | テキスタイルアートコンテスト受賞| 数秘11

虹織りアート作品の二種類の技法

私は使う用途によって、『手織り糸の生地』と『裂織り生地』を使い分けています。 

【技法①:手織り糸の生地】

◆スカーフ・服を創作する場合は、天然素材の『手織り糸』を使います。
◆薄手で、しなやかさな生地に織り上がります(←と言っても市販の布地よりは厚めです)

【技法②:裂織り生地】

◆ランチョンマット・トートバッグ・小物ポーチを創作する時は『裂織り生地』を使います。
◆厚手で丈夫な生地に織り上がります。
◆裂織り生地の作り方はこちらで見れます↓

【技法①】『手織り糸』で創作した虹織りアート作品

虹織りアート・ベスト/Rainbow Weaving Art Vest
虹織りアート・幅広ショール / Rainbow Weaving Art Wide Shawl
虹織りアート・スカーフ / Rainbow Weaving Art Scarf
虹織りアート・スカーフ / Rainbow Weaving Art Scarf
虹織りアート・スカーフ / Rainbow Weaving Art Scarf
虹織りアート・スカーフ / Rainbow Weaving Art Scarf
虹織りアート・スカーフのアップ写真 / Rainbow Weaving Art Scarf – close up

◆他にも『手織り糸』で創作した作品いろいろあります↓

『手織り糸』で創作した虹織りアート作品は、こんな『手織り糸』を使ってます

天然繊維の手織り糸を使用

虹織りアート作品で使うのは、全部、天然素材です。世界で一番エコと呼ばれる『テンセル』の糸をはじめ、リネン、コットンなど、静電気が起きにくい、肌触りが良い高級素材だけを使います。

私は、肌がすごく敏感で・・・。

石油製品由来の合成繊維(アクリル、ポリエステル、ナイロン)や、低品質の安いウールのモノを身につけると肌にチクチクしたり、痒くなったり、静電気が走って、すっごく苦手なんです。チクチクが氣になって注意散漫になるし、集中できないのです。

市販のお洋服を買っていた時期は、ポリエステル製のブランドタグがチクチクするので、すぐに切り落としてました。

自分好みのお洋服を作るようになってからは、天然素材オンリーで、とっても心地よいです♪

今回の記事では、このような『手織り糸の生地』の創造プロセスをご紹介します↓

① 整経台で糸掛け

糸掛けとは、必要なタテ糸の長さを揃え、糸の並ぶ順番を整えることです。整経台を使って糸を掛けます。
タテ糸の糸掛けが終わったら、ずれないように、出発点、折り返し点などを江戸打ち紐で硬くしばります。
タテ糸はチャクラと同じ赤〜紫です。頭頂チャクラから20cmぐらい上に位置する第8チャクラ(個人と宇宙意思ワンネスを繋ぐ)のマゼンタ色を入れる時も。
整経台からタテ糸を外しながら、持ち手のついた袋に入れていきます。

② タテ糸の巻き取り

巻き取りとは、糸掛けをしたタテ糸をタテ糸ローラーに巻き取る作業のことです。
分配筬(ぶんぱいおさ)という木製の部品を手織り機に取り付ける。タテ糸を1束づつ分配筬に配置したら、木製の蓋をしていきます。
タテ糸を1束づつ分配筬に配置したところを、織り機の後ろから見たところ。
タテ糸を巻き取ります。(手織り機の上から見たところ)
タテ糸を巻き取ります。(手織り機の右から見たところ)

③ 経通し(へとおし)

分配筬(ぶんぱいおさ)を手織り機から取り外して、棚板の上に乗せる。タテ糸を、タテ糸押さえ棒で押しつけます。
綜絖(そうこう)の中央の穴より2cm下で水平になる位置で、手織り機の両側の柱に輪ゴムで固定します。
棚板の上の溝付き織り付け棒の溝にハサミを沿わせながら、タテ糸を切ります。
筬(おさ)、綜絖(そうこう)の順番に、経(へ)通し棒を差し通す。経(へ)通し棒の先端の切れ目にタテ糸を引っ掛ける。
経(へ)通し棒を使って、綜絖(そうこう)の穴からタテ糸を引き抜きます。
タテ糸が出てきました。
通し終えたタテ糸は、筬(おさ)から抜け落ちないように、5cm程度ごとに筬(おさ)の手前で軽く、くくっておきます。

④ 織り付け

溝付き織り付け棒を、タテ糸の下からくぐらせて、溝が上になるようにして筬(おさ)受けの上に置きます。溝付き織り付け棒の溝の上にタテ糸が均等に掛かった状態のまま、端からくさび板をタテ糸ごと溝の奥までしっかりと押し込みます。
ビニールチューブを溝付き織り付け棒の両端に差し込み、固定します。
通し間違いがないかチェックしたら、織り付けが完了。このあと、ヨコ糸を織り入れることができます。

⑤ ヨコ糸を織り入れる

ボビンにヨコ糸を巻き付けます。
ヨコ糸を巻き付けたボビンを、舟形シャトルにセットします。
ヨコ糸を織り込んでいます

⑥ 織り上がった生地を手織り機から外す

⑦ 織り上がったら、フリンジ をツイストする

織り上がったスカーフの端をそのままにしておくと、ヨコ糸がほつれてくるので、タテ糸を房にして仕上げます。タテ糸を5〜10本くらい取り、布の端でだんご結びします。
フリンジ ツイスターで、房をネジネジしていく。
房のネジネジが完成。

⑧ 縮絨(しゅくじゅう)と自然乾燥

織り上がった布は、洗濯機で縮絨(しゅくじゅう)します。繊維同士を絡ませて、さらに風合いを良くするための作業です。ネジネジした房が絡まるのを防ぐために事前に輪ゴムで軽くまとめておきます。
縮絨(しゅくじゅう)が終わったら、房の輪ゴムと外し、織り地を整えて自然乾燥させます。縮絨すると織り地としての一体感が増し、さらに風合いが良くなります。

⑨ 虹織りアートスカーフが完成♪

2番目の技法の『裂織り生地』の創造プロセスは?

ランチョンマット・トートバッグ・小物ポーチを創作する場合は、厚手で丈夫な生地『裂織り生地』を使います。裂織り生地の作り方はこちらで見れます↓

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Yoko Kawabata | 虹織りアーティスト | メルボルン在住 | テキスタイルアートコンテスト受賞| 数秘11| 高揚する手織りアート – 私は宇宙のパイプ役で、世界を喜びに変えていく!

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