メルボルンで手織り(3):フレーム手織り機を3Dプリンターで無料で作ろう/Loom by Beatrice1975/Thingiverse/Library at the Dock

Rainbow artist weaver/虹織りアーティスト

メルボルンで、手織りを始めました〜♪

 

前回は、

・腰機(こしばた)、

・Backstrap loom(バックストラップ織機)、

・いざりばた

 

などと呼ばれる、木製の手織り機をつくりました。その手織り機で、シルクの虹色スカーフも手織りしました:

メルボルンで手織り(2):木製の手織り機をレーザーカッターマシーンで無料で作ろう/腰機/こしばた/いざりばた/Backstrap loom/Laser Loom by Serpica Naro/Thingiverse(1/1000)
メルボルンで、手織りを始めました〜♪ 今回は、手織り機をつくってみました。 木製の、小型手織り機をつくりました ↑木製の手織り機です。 写真の左下に写ってるのは、私の左手。サイズ感、伝わるかな? 綜絖(そうこう)とい...

 

今回は、

・フレーム織り機

というタイプの手織り機をつくりました。

フレーム織り機をつくりました

↑フレーム織り機と呼ばれる小型の手織り機です。

左下に写っているのは、私の左手です。サイズが分かるかな?

「3Dプリンター」で、作りました。樹脂製です。

この手織り機で、どんなものが作れるの?

↑正直言って、私の性格には、向いていなかったみたい(汗)。

途中まで織ってみたけど、

 

「ウガガガー!作業がチマチマと細かすぎて、無理〜!!!」( *`ω´)うう〜

 

と、フラストレーションを起こしまして・・・(爆)。

見事、ギブアップしました!(°▽°)ガクッ

 

↓下の写真は、私の作品じゃないですが・・・

©️https://www.thingiverse.com/make:235308

©️https://www.thingiverse.com/make:73027

↑同じフレーム織り機で作った、他の人の手織り作品です。

手の平サイズの、このままサイズなら:

・マグカップを置くコースター

・エコたわし*

を作るのも良いかも。

ちなみに、以前「エコたわし」を作りたいなーと思って、色々調べたときに知りましたが・・・。「エコたわし」を作るときの毛糸は、「湿式のアクリル毛糸」を使うと良いそう。「湿式のアクリル毛糸」以外の毛糸で作っても、効果はないそうです。

ただ、毛糸玉に「湿式のアクリル毛糸」と表示があるわけでもなく、見た目で判断するのは難しいそう。(←これを聞いて、あきらめちゃった私)

また、これをカラフルな毛糸で沢山つくり、パッチワークのようにつなげるアイディアも良いかも:

・足拭きマット

・膝掛け

・ブランケット

が作れるかも?

(私の性格じゃ、そんな根気がないので、到底、無理やけど・・笑)

どこで、手織り機をつくったの?

メルボルンのライブラリー「Library at the Dock」内の「Makerspace」で作りました。Makerspaceの利用方法などの詳細は前回記事に書いたので、参考にしてね。

どうやって、手織り機をつくったの?

©️https://www.thingiverse.com/thing:146870

「Library at the Dock」の「Makerspace」内にあるパソコンで、無料テンプレートをダウンロードして、作りました。

今回、手織り機をつくるための材料費は、全て無料でした〜。

私が選んだ、無料テンプレートは、「Thingiverse」の「Loom by Beatrice1975」です:

Loom by Beatrice1975
A modified design by tobyjaffey, adapted for 3D printing. A simple working loom.

 

手織り機を作るプロセスは、こんな感じでした!

↑ライブラリー「Library at the Dock」内の、3Dプリンターです。


↑3Dプリンターで、「印刷中」の状態。


↑3Dプリンターで印刷した手織り機は、部品の周囲に、余分な樹脂がくっついてます。

ライブラリーで無料で使えるサンドペーパーやペンチで、樹脂の表面を滑らかにしたら完成です。

フレーム織り機を使ってみた、私の感想まとめ

●このフレーム織り機の良かった点:

すべて無料で、この手織り機を作れるって、すごいです。

ライブラリーの3Dプリンターは、ライブラリーのメンバーになり、インダクションさえ受ければ、誰でも無料で使えます。

樹脂製の手織り機は、丈夫で、長年の使用にも耐えられます。

フレーム織り機は、手の平サイズで持ち運びも簡単。

 

●このフレーム織り機の難点:

このフレーム織り機は、綜絖(そうこう)がないタイプ。そのため、縦糸の「上糸」と「下糸」の間に開いた空間に、横糸を「ササッ」と一瞬で渡すことができません。

横糸を渡す時には、織り針を、縦糸の一本一本のの上や下に、ぐねぐね動かして、渡していきます。(私の性格では、これが面倒で、できませんでした)

このフレーム織り機は、手の平サイズで小さいので、縦糸と縦糸の間隔が狭いので、織り針を上下にぐねぐね動かすのも、難しかったです。

実は私、10年以上前に、ダンボール織り機を手作りしたことがあります。その時は、A4サイズ〜A5サイズの大きなダンボールの上下に、切れ目を入れて手織り機を手作りしました。縦糸同士の間隔も、1cmぐらいだったかな?その時は、今回のミニサイズのフレーム手織り機ほど難しくなかった記憶があります。

おおざっぱな性格の人には、フレーム織り機は、ある程度の大きさがある方が、扱いやすいかな。

 

私の大好きな、虹色の手織りについて

©️建築家「細川卓哉」さんのFBよりお借りしました

虹って、ステキ (//∇//)きゃ〜ん

虹を見ると、みんなが幸せになる

私も、そんな虹のような手織りをして

身につけた人が

幸せ〜になる作品をつくっています!

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