メルボルンで手織り(1):無料の手織り機で虹色スカーフを織る, 腰機, こしばた, いざりばた, Backstrap loom, Laser Loom by Serpica Naro, Thingiverse, Library at the Dock, Makerspace

虹色の手織りアーティスト

メルボルンで、手織りを始めました〜♪

無料の手織り機を自分で作り、虹色のスカーフを手織りしました。

虹色スカーフの、完成写真です

フリンジ部分のアップ写真
フリンジのアップ写真
スカーフの真ん中部分のアップ写真
メルボルンで星渉(ほしわたる)さんの講演会があった時の写真です(本にサインしてもらっちゃった!)
2008年12月末にメルボルンの「Art Weaver SAORI Studio」のOpen day(無料体験会)にて

このスカーフは、シルクとモヘアの毛糸で編んだので、「ふわっふわぁ〜」で柔らかです。

冬は、薄手なのに、あったか〜い。

暑い夏も、バッグの中に入れてます。(真夏の炎天下では、さすがに暑いので、首元に巻いたりはしませんが・・・。)

でも、冷房の寒い部屋では、首元にふわりとかけると、肩や首回りが冷えなくて重宝してます。(私、冷えるとコリやすいので・・)

薄手だし、小さくコンパクトに丸められます。バッグに入れても、かさばらないし、重くないので、うれしい。

どんな手織り機を使ったの?

この手織り機を使って、虹色スカーフを織りました

この手織り機は、

・腰機(こしばた)、

・Backstrap loom(バックストラップ織機)、

・いざりばた、または、イザリ(居座り)機

と呼ばれるタイプの手織り機です。

なんと、自分で自作した手織り機なのです!

「いざりばた」とは?

出典:http://blog.kurumaya.tv/?eid=2174&imageviewer&image=20180307_5447239.jpg

腰機(こしばた)という手織り機は、英語で「backstrap loom」と呼ばれるものです。

日本でも昔、使われていたようです。例えば、私の生まれ故郷「福井県」の 鯖江市に、「石田縞手織りセンター」というところがあります。ここでは、石田縞の手織り体験ができるみたいです。実は、この「石田縞」という織物も、昔は「いざりばた」で手織りされていたそうです。

・その歴史に関する詳細はこちら:

石田縞の歴史01

・「石田縞手織りセンター」で手織り体験をするなら:

石田縞手織りセンター

この手織り機をどうやって作ったの?

メルボルンのライブラリー「Library at the Dock」で作りました。

ライブラリー内のパソコンで、手織り機の無料テンプレートをダウンロードしました。その後、ライブラリーに設置してあるレーザーカッターマシーンで、木の板をくり抜いて作りました。制作費は無料!

この手織り機の作り方は、下の記事にまとめました:

使用した毛糸は?

商品名:606 Rowan Kidsilk Haze 25g

・毛糸の構成:70% mohair(モヘア), 30% silk(シルク)

・全長:210m

・製造国:Italy (イタリア)

・価格:$17.90

・購入場所:メルボルンの毛糸専門店「Morris & Sons

・この毛糸の手触り:モヘア(70%)と、シルク(30%)なので、ふ〜んわり。すごく細く、柔らかく、しなやかな手触り。全くチクチクしない。

商品名:Schoppel Wolle Mohar Lady 8ply 50g

出典:https://www.ravelry.com/yarns/library/schoppel-wolle-mohair-lady-400m

・色番号:#1393

・毛糸の構成:80% Mohair(モヘア), 20% Polyester(ポリエステル)

・全長:200m

・製造国:Germany(ドイツ)

・価格:$13.20

・購入場所:メルボルンの毛糸専門店「Morris & Sons

・この毛糸の手触り:モヘア(80%)と、ポリエステル(20%)の毛糸です。(本当は天然素材の糸だけを使いたいと思っている私だけど、店頭で見て触った時にモヘア100%だと早とちりして表示を見ずに買ってしまった・・)全体的に柔らかく、ふわふわしてて、モヘアらしい手触り。手織りする前の糸を触ると、ところどころ、かすかに「ゴワッ」とする部分を感じる。これがポリエステルの手触りかな〜? 手織りでスカーフに仕上げてみたら、首に巻いても、「ゴワッ」とか「チクッ」する感じはない。少なくとも、私は気づかないです。

商品名:Zauberball : 1564 Tropical Fish

出典:https://wondoflex.com.au/Products/105/zauberball

・毛糸の構成:75% Wool(ウール・羊毛)、25% Nylon(ナイロン)。

・全長:420m

・製造国:Germany(ドイツ)

・価格:$24

・購入場所:メルボルンの毛糸専門店「Wondoflex Yarn Craft Center

・この毛糸の手触り:ウール(羊毛)75%で、ナイロン25%です。ウールっぽい手触り。チクチクする感じはなし。ナイロン25%が入ってるとは、言われなければ、全然分からない。この毛糸は、「Zauberball Sock Yarn」という毛糸で、靴下を編むのに適した毛糸です。靴下は、靴の中での摩擦や、毎日の洗濯にも耐えなきゃいけないので、丈夫さが求められます。だからナイロンを25%加えて丈夫にしてるのかも。

商品名:Zauberball : 2203 Oktoberfest

出典:https://wondoflex.com.au/Products/105/zauberball

・毛糸の構成:75% Wool(ウール・羊毛)、25% Nylon(ナイロン)。

・全長:420m

・製造国:Germany(ドイツ)

・価格:$24

・購入場所:メルボルンの毛糸専門店「Wondoflex Yarn Craft Center

縦糸を張ったところ

虹色が大好きな私は、縦糸を思いっきり、カラフル〜♪にしてみました。

これ、段染めの毛糸を使ってます。2種類の毛糸を使ってます。

では、Happy Weaving!(楽しい手織りをどうぞ〜!)

私の大好きな、虹色の手織りについて

出典:建築家「細川卓哉」さんのFacebookよりお借りしました

虹って、ステキ (//∇//)きゃ〜ん

虹を見ると、みんなが幸せになる

私も、そんな虹のような手織りをして

身につけた人が

幸せ〜になる作品をつくっています!

。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。

Rainbow Artist Weaver(虹色の手織りアーティスト)

Blog(ブログ):http://yokokawabata.com/

Instagram(インスタグラム): https://www.instagram.com/rainbow_artist_weaver/

Facebook Page (フェイスブックページ):https://www.facebook.com/rainbowartistweaver/

。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。:*:。。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
虹色の手織りアーティスト
アイディア、ピカ!⚡️クリエイティブに生きる!

コメント Leave your feedbacks