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カンタンこねないパンの作り方:4つの材料を混ぜ発酵させるだけ!

海外で学ぶ・働く

中学・高校時代は、お菓子作りが大好きだった私。

高校卒業した後には、「大阪のあべの製菓専門学校」に1年間通いました。

専門学校を卒業した後は、大阪の吹田市にある、某パン屋さんで3年間ほど、パン職人をした時期もあります。

パン屋を辞めてから、家で手作りパンを作ろうと思ったことがありますが・・・。発酵させたり、こねたり、結構手間がかかる・・・。

その割には、出来上がったパンは、「カチカチの岩みたいで、歯が折れそうだった」という、大失敗経験を持つ私。(おい!)

「パン作るのって難しい〜」と思っていたら、カナダ留学時代の友達から、すごいレシピをもらいました。

その名も、《発酵時間は長いけど、全然こねなくて良いパン》

 

パンの出来上がりサイズは、直径20cmぐらい。

しかも、《4つの材料を、ただ混ぜるだけ》でOK。

あとは、のーんびり待つだけの簡単レシピです。

こねないパンの材料

(直径20cm、1.5斤分)

小麦粉(パン作り専用粉):3カップ

小麦粉(パン作り専用粉):手粉用に少々

インスタントイースト:小さじ1/4

塩:小さじ1と1/4

コーンミール(挽き割りトウモロコシ粉)か、Wheat bran(小麦ふすま):少々

こねないパンの作り方

(所要時間:約1時間半 + 14−20時間の発酵時間)

(1)大きなボールに、小麦粉、イースト、塩を混ぜ合わせる。

↑1 + 5/8カップの水を加え、よく混ざり、粘りが出るまでかき混ぜる。

プラスチックラップで、ボールを覆う。

パン生地を少なくとも12時間、可能なら18時間、暖かい部屋(21度)で休ませる。

(2)6時間後のパン生地の様子

↑だいぶ膨らんできてる!

パン生地の表面に、泡でボコボコしてきたら、準備OK。

パン生地を載せる台に、軽く打ち粉をする(台にくっつかないように)。

パン生地を台に乗せたら、パン生地の上にも少し打ち粉する。

生地を、1−2回折る。

パン生地を、プラスチックラップで軽く覆い、15分ほど休ませる。

(3)パン生地が、台や自分の指にくっつかないだけの、最低限の打ち粉をする。

素早く優しく、パン生地をボール状に丸める。

コットン製タオルの上に、小麦ふすま、コーンミール、小麦粉を十分に打ち粉する。

パン生地の「つなぎ目」が、底にくるようにして、タオルの上に置く。

パン生地の上にも、小麦粉、小麦ふすま、コーンミールを、ふりかける。

別のコットン製タオルで包み、2時間、発酵させる。

十分に発酵した生地は2倍以上のサイズになり、指で押しても凹まずに、すぐに元の膨らんだ状態に戻る。

(4)パン生地が十分に発酵する30分前から、オーブンを事前に230度に温めておく。

鉄製の耐熱鍋もオーブンに入れて加熱しておく。

パン生地が発酵したら、鉄製の耐熱鍋を取り出す。

パン生地の「つなぎ目」が上になるように、鉄製の耐熱鍋に置く。

パン生地が、鉄製の耐熱鍋の中で片寄っていたら、1、2回、鉄製の耐熱鍋を振って、パン生地を均等に置く。

蓋をして、30分焼く。蓋を外して、外側がこんがり茶色になるまで15−30分焼く。

焼きあがったら、網の上で冷ます。

このレシピの出どころ

私がカナダ留学時代の日本人女性の友達「Kazuちゃん」に、教えてもらったレシピです。

NYタイムズに掲載されてたそう:

↑これが「Kazuちゃん」からもらった、レシピ写真。

 

このレシピを考案した人について:

Mark Bittman, a.k.a. The Minimalist, and Jim Lahey, the owner of Sullivan Street Bakery, share a recipe on how to make no-knead bread where the secret is letting the time do the work.

(和訳)マーク・ベットマン(ミニマリスト愛好家)とジム・ラーヘイさんの経営するパン屋さん「Sullivan Street Bakery」が教えてくれた、こねないパンのレシピです。その秘密は、こねるのではなく、たっぷり時間をかけることで、パン生地自身がいいお仕事をしてくれるというもの。

あと、Kazuちゃんがくれた、動画説明(英語)のリンク:

No Knead Bread | Bread Recipe | The New York Times

このビデオの視聴者からのコメントによると、映像の中に大事なポイントが抜けてるそう。

下記が抜けてるポイントです:

  • パン生地を12−18時間かけて膨らませたら、丸いボール型にまとめ布で包んで、2度目の発酵を行う。
  • 発酵は、約1−2時間かける。2倍のサイズに膨らんだらOK。
  • その後、オーブンで焼く。

実際に、このパンを作ったKazuちゃんの感想は:

このレシピは簡単ですよ。

発酵時間が長いだけ(*^^)

今夜のビーフシチューと一緒に食べるよーーー。

Kazuちゃんに、このレシピをあげたお友達「Neillくん」によると、

パン生地を焼く前に、切れ味の良い包丁で、パン生地に十字形の切れ目をつけると、焼きあがった時に変なところに裂け目ができなくなる。プロっぽい仕上がりになるよ。十字形の代わりに、何本かの平行な線を入れるとサンドイッチを作る時に便利だよ。

僕はオレガノ、バジル、オリーブ、ローストしたニンニクも入れる時があるよ。1度目の発酵後に、パン生地を折った後に入れるんだ。

スパイスの中には、タイムのようにイーストに悪影響を及ぼすものがあるから気をつけて。パン生地が膨らむ前に、タイムを入れると、全然膨らまないからね。

この生地は、平べったくして焼けば、フォカッチャにもなるよ。

なるほどー、確かにオレガノ、バジル、オリーブ、ローストしたニンニクは、合いそう!


 

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