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Performed ‘Amy’ in the play ALIAS (April 1997, Grande Prairie, Canada)/舞台『ALIAS』でエイミー役を演じる(1997年4月、カナダのグランドプレーリー市)

Acting CV/パフォーマンス履歴

◎オーストラリアのメルボルンで、虹織り(虹色の手織り)アート作品を創造してる陽子です。

◎Rainbow Weaving Art | Melbourne | Award-winning textile artist

▼ 虹織りアートワークショップ – 撮影 Shion Zion ▼
▼ 虹織りアートを創作中 – 撮影 Shion Zion ▼

Tonto (Left), Lone Ranger (Right)

Amy in ‘Penis custom’ (Left), Tonto (Right)

Tonto (Left), Amy in ‘Penis custom’ (Right)

Tonto (Left), Amy in ‘Penis custom’ (Right)

Amy in ‘Penis custom’ (Right)

Lone Ranger (Left), Tonto (Right)

Amy (Middle, Front), Tonto, (Left), Lone Ranger (Right)

Lone Ranger in his dream sits on Amy (in the penis costume)

Amy (Front right, In penis costume) talks to Lone Ranger (Front left)

Lone Ranger (Left) and Tonto (Right) helps Amy to take off her penis costume (Front middle)

Amy just got out from her penis costume (Middle front)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Amy (Middle)

Tonto (Left) is kissed by Amy (Right)

(From left) Amy’s mum, Lone Ranger, Tonto, Amy

Performance details

◆Title: Alias.

◆Playwright: Bryan Wade  (1950- ) Canadian

◆Director: Joe Amon. Perf.

◆Performers: Yoko Kawabata, Jason Cheeseman, Chris Godzivk, and Holly Gardiner.

◆Venue: The Studio Theatre, The Grande Prairie Regional College, Grande Prairie.

◆Performing date: 10-13 Apr. 1997.

◆The role I performed: I played the part of “Amy” in an One Act comedy.

◆Play synopsis: 

While on his way to the Wasteland for a fresh supply of silver bullets, the Lone Ranger suffers an identity crisis but still manages to rescue a woman in distress. The script is written with the Lone Ranger and Tonto.

Source: https://www.doollee.com/PlaywrightsW/wade-bryan.html

作品詳細

◆作品名: Alias

◆脚本: ブライアン・ウェイド。

◆演出: ジョー・アモン。

◆パフォーマー: 川畑陽子、ジェイソン・チーズマン、クリス・ゴズィック、ホーリー・ガーディナー。

◆公演場所: グランドプレーリー市、カナダ。

◆公演日時: 1997年4月10-13日。

◆演じた役柄:エイミー役(パブの娼婦役。エイミーは、巨大なペニス(陰茎)型のコスチュームを頭からかぶる毎日。巨大ペニスのコスチュームの下は赤いミニスカートを履いていた。そのため酒場の床を四つんばいではい回ると、酒場の男性客にパンティーが丸見えだ。エイミーの母親で、同じ酒場で売春婦をしていた母親から、強制的にこの役をさせられていた。男性客を酒場に引き寄せるための、客寄せパンダの役をさせられていたのだ)

なぜ演劇を学ぶためにアルバータ州へ行ったのか?

◆この話の続きです↓

Performed ‘Elsa’ in the play "THE SOUND OF MUSIC" (Nov 1995, Japan)/英語劇『サウンド・オブ・ミュージック』でエルサ役を演じる(1995年11月, 福井県)
Performance Details ◆Title: The Sound of Music. ◆Written by: Julia Antopol Hirsch. ◆Director: Shinsuke Funaki. ◆Performa...

カナダ留学をする前、福井県で、日本人の英語劇グループ「Fukui Theatre Company」に参加し、生まれて初めて英語のミュージカル「The Sound of Music」で演じた私です。

その後に迎えたカナダ人演出家Ron Dickさんの影響もあり、演劇をもっと本格的に学びたいと思い、カナダにすっ飛んでしまいました。

Ronさんは、アルバータ州のUniversity of Albertaという4年制大学で演劇を学んだと知り、私も同じ場所で学びたいと思いました(←すっごい単純な動機・・・)

Ronさん曰く、「アルバータ州は天然ガスとオイルで潤ってる州だし、税金がなくていいよ」とのことでした。

◆◆◆

カナダ留学に関するガイドブックを買って、University of Albertaの学費や生活費を調べました。すると、いきなり4年制大学に行くよりも、2年制カレッジで最初の2年間学び、その後に4年制大学の3年目に編入する方が学費が安いと知りました。

学費・生活費とも全額自分の貯金を切り崩していくので、少しでも安い方が良いなと思い、まずは2年制カレッジに行くことにしました。

数ある2年制カレッジの中でも学費がすごく安かったのが、このGrande Prairie Regional College。ガイドブックを見る限りでは、美しい湖や自然に囲まれて、良さそうな雰囲気。

地図で見ると、カレッジは、アルバータ州の真ん中に位置する感じ。日本の感覚から「本州の真ん中あたりなら、実家の福井県みたいに温厚な気温じゃないかな。あまりにも北に行くと、北海道みたいに寒いかも〜。でも州の真ん中あたりなら、全然平気だろう」と。

◆◆◆

甘かった!

カナダに飛ぶ直前に、福井県の外人バーで知り合ったカナダ人に聞いたら、

カナダは広い国に見えるけど、人が住んでるのは、アメリカとの境界線近くに集中してる。北に行けば行くほど寒いからね。アルバータ州の真ん中あたりって、めっちゃ寒いと思うよ。人もほとんど住んでいないと思うよ。

とさ。

(°◇°;) ゲッ

もう学校決めちゃったやん!!

遅いやん!

州の真ん中あたりだしと思って油断してた!日本の感覚とは違うのね・・・。

(でも、実は随分と、あとになって、この選択が正しかったことを知るのですが・・・)

Grande Prairie Regional Collegeで語学学校に通う

というわけで、そんな寒い場所とは知らず、ノコノコと、カナダのアルバータ州にあるGrande Prairieに飛んで行くことになった私。

福井県から、特急雷鳥で、関西国際空港へ。

関空からバンクーバーまでは、ジャンボジェット機。

バンクーバー空港で乗り換えし、 エドモントン空港へ。中型の飛行機でした。

◆◆◆

エドモントンから、さらに小型の飛行機(10人乗りぐらい)に乗り換え、グランド・プレーリーへ飛ぶ。

エドモントンを飛び立ってしばらくすると、家やビルは見えなくなり、飛行機の下は森、森、森。

もうね、あの時の飛行機の上から見た光景、今でも忘れません。

緑色の木々が、ひたすら延々と続くの。その木々の中に、1本の細い道が、どこまでも、どこまでも続くの。

目の前に見えるのは、広い緑色の森と、1本の細い道だけ。

私の心の声:おいおい、私、どんなヘンピな田舎町に行くんだよぅ・・・。人、住んでるのかな?超怖いんですけどぉ〜!!

もう飛行機飛んじゃってるし、引き返せないやん!つうか、もし人が住んでなかったら、速攻で帰りの飛行機予約して帰るか・・・。

( TДT)怖いよぉ・・

Grande Prairie Regional College付属の語学学校に通う

Grande Prairie空港に着くと、人は、いました。(ほっ)

空港に、語学学校のホームステイ斡旋者の男性が、車で迎えにきてくれてました。ホームステイ先に車で送ってくれました。ホームステイ先では、カナダ人男性とフィリピン人の奥さんが、笑顔で迎えてくれました。

英語は、独学で日本にいた時から勉強してたので、ある程度はコミュニケーション取れる状態でした。

いや、取れる状態だと思っていました。

◆◆◆

でも、フィリピン人の奥さんが、最初の一言「Make yourself at home」(自分の家にいるみたいにくつろいでね)と言ってくれた時、意味が分からなくてポカーン。(汗)

ホームステイ先の二人は「えっ、こんな基礎的な英語も分からん人が来ちゃったの?やべー!」みたいな感じで、不安そうに顔を見合わせてる。

(だって、そういうホームステイのシチュエーションは初めてだから、こういうフレーズ聞くのも初めてだったし・・・と言い訳してみる)

カレッジの建物内でオーディションのチラシを見つける

私の通った語学学校は、Grande Prairie Regional Collegeという2年制大学の付属学校でした。ここです↓:

この学校は2年制大学なので、学校の建物内には、ESLの学生(語学学生)の他に、カナダ人の大学生もいました。

私は、すぐに大学の授業についていけるか不安だったので、最初の10ヶ月は語学学校で学ぶことにしてました。英語のレベルによってクラス分けされ、私は日本で英語を独学してたせいもあってか、最上級クラスに入れました。

語学学校に通い始めて1ヶ月くらいした頃かな。カレッジで「Drama audition!」のチラシを見かけました。

「せっかく演劇を学ぶためにカナダまで来たんだし、オーディションを受けたいな」というワクワクする気持ちと、

「まだ語学学校に通い始めて1ヶ月の私に、カナダ人の演劇学生に混じって舞台で演じる能力があるのか?」と不安に思う気持ちのせめぎ合い・・・。

オーディション当日

そして、ついにオーディションの日が来ました。

オーディション会場の前を何度も行ったり来たり・・・。

カナダ人の学生が、何人もオーディションを受けるために会場に入って行ったり、オーディションを終えて出て来たりするのを横目で見つつ・・・。

私は、怖くて、怖くて、どうしても会場の中に入れない。私の頭の中には、不安が堂々巡り:

私のあまりの英語の下手くそさに、みんなに呆れられたら・・・。

私が全然演技できなかったら・・・。

オーディションって、どんなことするんだろう・・・。

脚本、その場でもらうんやろうか?

結局ね、オーディション時間が始まる随分前に会場前に着いてはいたのに、怖くて、怖くて、一歩もオーディション会場に足を踏み入れることが出来ませんでした。

ホームステイ先に帰るバスに乗りながら、

「くっそぉー・・・・。せっかく会場前まで行ったのに、私ったら臆病で何も挑戦できなかった・・・」と悔しくて、悔しくて。

涙が頬をこぼれ落ち、顔をグシャグシャにして、悔し泣きしたのを覚えてます。

オーディション、リベンジだー!

それから2ヶ月して、またカレッジ内で舞台オーディションのチラシを見かけました。前回、本当はオーディション受けたかったのに、怖くて行動出来なかったことを後悔してた私でした。

今回は、怖くても後に引けないように、みんなに言いふらして回りました。ホームステイ先の両親にも、語学学校のクラスでも。

オーディション当日は、朝からみんなが「今日だね。頑張って!」と応援してくれました。今回もやっぱりめっちゃ怖かったけど、いろんな人に言いふらしてしまった手前、「怖くてオーディション受けられなかった」とは言えません。

「えいやっ!大失敗しても死ぬわけじゃあるまいし!」と気持ちを奮い立たせ、勇気を出して、オーディション会場に足を踏み入れました。

◆◆◆

会場の中は、四方の壁を黒塗りにされた、一般的な演劇のスタジオです。スタジオ内では、すぐに「えっと、オーディションですね。じゃ、この脚本のエイミー役のモノローグのセリフを読んでみて」と英語の脚本を渡されました。

「えっ、今すぐ?せめて2、3分とか一人で脚本を読む時間もないの?」と内心驚いたけど。

演出家や、他の学生が見守る中、「ええい、しょうがない!やるしかない!」と、やってみせましたよ。

◆◆◆

当時の私の英語力では、「初めて渡された英語の脚本を読みながら、その英文の意味を理解し、その意味に応じた演技をする」なんて高度なマルチタスクは出来ませんでした(苦笑)。

とにかく、声が小さくて聞き取れないんじゃ話にならないので、とにかく声は大声出して、脚本の英文のセリフを読みました。でも英文を読みながらも、その意味は全く頭に入ってこない。自分で読みながら、自分が何のことを話してるのか、さっぱり分かってませんでした。

でも演技のオーディションなんだから、突っ立ってちゃまずいよなと思い・・・。

英文の意味は全く分からないながらも、適当に腕をパタパタ、ヒラヒラしたり、歩いてみたりしました。(←はっきり言って、あれは演技じゃなかったな!苦笑)

◆◆◆

モノローグが終わると、「じゃ、今度はこっちの男性がトント役をやるので、YOKOはエイミー役のセリフを読んで、会話のシーンやってみて!」と指示があり・・・。

これまた、難題!!

脚本上の、トント役のカナダ人男性が言うセリフを必死で目で追いながら・・・。自分の番が来たら、さっきの要領で大声でセリフを言いながら、英文の意味も分からず腕をヒラヒラ・パタパタ。(←もう大根役者もいいとこ)

もう、なんか変な汗が、脇の下からジュワーっと出るわ、出るわ・・・。

そして、「はい、ありがとうございました。では、今回のオーディションに結果は、後日電話連絡いたします」ってことで、オーディションが終わりました。

オーディションが終わり会場を出ると、アドレナリンを放出しまくった私は、意識朦朧としながら家路に着きました。

オーディション結果、発表!

とりあえず「オーディションに挑戦」して、自分の出来る限りを尽くしたので、もう後悔はなく・・・。

オーディションを受けたことも忘れていたある週末の午後、家の電話が鳴りました。ホームステイ先の人が留守だったので、私が電話に出ると、

男性演出家:先日はオーディションに来てくれてありがとうございます。おめでとうございます。厳正な審査の結果、あなたにエイミー役をお願いしたいです。
私:な、なんと!!!!わ、ワタス????!! (°m°;) アレマッ!
私:は、はいっ!やります!
男性演出家:あぁ、良かった!あ、そうそう、オーディションの時、言い忘れましたが、ヌードか、限りなくヌードに近いシーンもあるかもですが大丈夫ですか?
私:や、やります!もうなんでも!上でも下でも、何でも脱ぎます、脱ぎます!演じられるなら、もう何でも!
男性演出家:(苦笑)

・・・ってな訳で、

うっひゃーっ、オーディション、受かっちゃったよ!

(゜▽゜;) オドロキー

カナダの舞台公演のために、毎日リハーサル

語学学校の授業が終わると、毎日、演劇スタジオに通い、カナダ人学生達とリハーサルしました。

当然のことながら、演出家、役者、ステージマネージャー、その他のスタッフなど、全員が英語が母国語のカナダ人学生。みんな演劇を専門に学んでいる学生たちです。

◆◆◆

そんな中、私一人だけが、英語が母国語でもなく、演劇専攻の学生でもなく、カナダに到着して3ヶ月目の語学学生でした!!(爆)

私の演劇の経験と言えば・・・。カナダにすっ飛んでくる前に、野外ステージで日本人と公演した英語劇「サウンド・オブ・ミュージック」だけ。舞台経験は、野外ステージで、たったの『一日だけ』!!!!!

今から思えば、無謀もいいとこ!!

でも、当時は無我夢中で、そんなこと思いもしなかったなぁ。

勇気を出して行動してみると、本当、「ひょうたんから駒」みたいなミラクルが起こるもんです!!

初公演と、乳ポロリなアクシデント!

リハーサルを重ねて、ついに初公演日となりました。

私の役、エイミーは、Salon prostitute(パブの娼婦)という役柄。エイミーの母親も娼婦で、同じパブで働いています。パブで働く時のエイミーは、超ミニスカートの上から、『等身大のペニスの被り物』を被せられて、四つん這いで床を這ってます。超ミニスカートで四つん這いになってる私のパンティーは、お客さんからは丸見え状態です。(←ま、娼婦役ですからね)

そこへ、男性役者2人が『パブのお客さん』として訪れ・・・。

この男性役者二人が協力して、私エイミーの『等身大ペニスのコスチューム』を脱がせてくれるシーンがありました。このペニスコスチュームは、スポンジを筒状にして作ってあってね。ペニスの先っちょ部分に穴が開いててね。(直径5cm程の穴だから、私の舞台上での視界はすごく限られていたけど)

◆◆◆

リハーサルでは、失敗なく、脱がせることが出来てたんですね、このコスチューム。

なのに、本番初日にアクシデントが!

ペニスコスチュームのスポンジ素材が、私のタンクトップにまとわりついて、なかなか剥がれなくて。私のタンクトップは、ペニスコスチュームのスポンジ素材にくっついたまま、脱がされちゃったよう。

・・・っていうか、私、演技に夢中で、実は、タンクトップがペニスコスチュームに持っていかれちゃったことに気づいてませんでした。

ブラはつけてなかったので、舞台上で、胸丸出しのまま、演技続行してました。

◆◆◆

驚いたのは、舞台上にいた他の役者達。

「うわっ、YOKOが上半身すっぽんぽんになってる!」と気づき、母親役の女性が、セリフを言いながら、さりげなく私にタンクトップを着せてくれました。

◆◆◆

公演が終わってから、会場に来てたお客さんと話す機会がありましたが・・・。

あまりにも自然な仕草だったので、これがアクシデントだったのか、それとも脚本通りの演技なのか、分からなかった人が大半でした。

多分、私が演技に夢中になっていなくて、「あれ、タンクトップがない!」と気づいて、慌てふためいていたなら、「あ、アクシデントだったんだな」と、すぐにばれちゃったかも。

我ながら、この集中力すごいと思います!(ぐはっ!)

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