マルチプルインテリジェンス:自分が気づいていない知能のバランスを調べてみよう!

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シドニーで、日本語教育シンポジウム「シドニーでのバイリンガル・バイカルチャー教育と子育て」に参加してきました。開催場所は、シドニーのセントラル駅近くにあるCentral Park Sydneyビル内のJapan Foundation Sydney。

シンポジウムで、MI理論についての説明がチラッとありました。とても面白かったので、家に帰ってきてから、MI理論についてリサーチしてみました。

MI理論とは?

MI理論とは、1983年にハーバード大学教授・認知科学者のHoward Gardner(ハワード・ガードナー)氏によって提唱されたMultiple Intelligences Theoryのこと。日本語では、MI理論、多重知能、多元的知性、マルチプルインテリジェンスなどと呼ばれているようです。

「人間は誰しも複数(現在は8つ)の知能を持っている。長所やプロフィールが個人によって違うように、人によってある知能が強かったり、ある知能が弱かったりする」という考え方です。

これが、8つの知能です!

1)身体・運動的知能 / Bodily-Kinesthetic intelligence (Body-smart) 
身体を動かしたり、ものを作る能力。身体全体や指先などを使う力。

2)視覚・空間的知能 / Visual-Spatial intelligence (Visual-smart)
絵や方向感覚などの能力。絵、イメージ、空間を使う力。

3)博物学的知能 / Naturalistic-Physical world intelligence (Nature-smart)
パターンを認識し区別する能力。

4)内省的知能 / Interpersonal-Social intelligence
自分の特徴を理解したり、目標を立てたりする力。

5)対人・人間関係的知能 / Musical-Rhythmic intelligence (Rhythm smart)
他者と意思疎通を図り協調する能力。人の気持ちを理解したり、やりとりしたりする力。

6)音楽・リズム的知能 / Musical-Rhythmic intelligence (Rhythm smart) 
歌やリズムに関する能力。音やリズムを扱う力。

7)言語・語学的知能 / Verbal-Linguistic intelligence (Word-smart) 
文章を書いたり話す能力。話す・書くなど言葉を扱う力。

8)論理・数学的的知能 / Logical-Mathmatic intelligence (Number-smart) 
数字や論理思考に関わる能力。計算、予測、分析などの力。

自分が気づいていない、知能のバランスを調べてみよう!

下のウエブサイトの一番下に、アンケートがあります。簡単な質問に答えて「自分が気づいていない知能のバランス」を調べよう!(所要時間:3分ほど):
http://www.nichinoken.co.jp/np5/nnk/multiple_intelligences/mi/mi.html

私もやってみましたー!!私の知能バランスです!

(ジャーン!)これが、私の知能のバランスです!(きゃー!! 汗)

1)身体・運動的知能 :14点

2)視覚・空間的知能 : 13点

3a)内省的知能:12点

3b)博物学的知能:12点

4)対人・人間関係的知能:10点

5)音楽・リズム的知能:7点

6)言語・語学的知能:5点

7)論理・数学的的知能:5点

8つの知能の特徴と、得意なこと

それぞれの知能の特徴と、得意なことを詳しく調べてみました。英文のウエブサイトで見つけた情報は、「8つの知能タイプに向いてる職業」についても書かれてます。

うちのオージーの旦那ラッセルと、「あんたはこれやなぁ。(プププ!苦笑)」と、お互いの知能タイプを当てっこしたら面白かったよ!結構、図星!:

1)身体・運動的知能 / Kinesthetic intelligence (Body smart)

身体・運動的知能が高い人は:考えや気持ちを自分の体を使って表現したり、自分の手でものをつくったり、つくりかえたりする知能に優れている。手先を器用に使ったり、体を使って取り組んだりできる。
こんなことが好き:動き回る。実際に触る。ボディランゲージを使う。
こんなことが得意:一般的に、「運動神経が良い」「手先が器用」といわれるようなタイプ。登場する人物の特徴にかかわらず、登場人物になりきったり、授業で学んだことを家で実際にやってみたりすることも得意です。
身体・運動的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):英文の引用元 http://www.braincorp.in/intelligence_activity.aspx##

私は、身体・運動的知能が14点で、トップでした!

英文のサイトの情報によると、このタイプの人の特徴は「自分の考えや感情を表す時、手足とボディーランゲージをよく使う。歩いてる時、走ってる時、身体を使って何かしてる時、良いアイディアが浮かぶことが多い。新しいことを学ぶ時、ただ単に見たり聞いて学ぶのではなく、実際に体を動かして学ぶのが得意」と。

これドンピシャ!まさに私!

適職は「俳優、パフォーマー、デモンストレーター、パフォーマンス・アーティスト、クラフト職人など」だと。これ、全部やったことあるがなー!!大当たりー!

カナダ留学してる間や、留学を終えて日本に帰国してからも、いろーんな職種の仕事を経験しました。自分のワクワクセンサーが「ピピッ」となる、面白そうな仕事に挑戦したけど、振り返ってみれば、自分の「身体・運動的知能」を生かした職種が多い。例えば・・・

  • 大学の劇場で、劇場案内係(カナダ)。
  • 大学のアートのクラスで、アートモデルとして全身ヌードでポーズする仕事(カナダ)。
  • カナダのパフォーマンス・フェスティバルで、パフォーマンス。
  • 児童英会話教師(福井県)。
  • 100満ボルトという大手電化量販店で、三菱冷蔵庫を販売する仕事(福井県)。
  • ヤマダ電機で、東芝のTVを販売する仕事(福井県)。
  • スーパーで試食品販売をするマネキンの仕事で、ヤマザキパン、グリコのお菓子、キリン淡麗とか色んな種類のものを売る(福井県)。
  • お中元の品をラッピングする仕事(福井県)。
  • 着ぐるみの仕事(福井県)。
  • 国際展示会で、外国人への通訳(東京)。
  • 海外アーティスト・パフォーマーが来日公演で東京に来た時の、舞台通訳(東京・横浜)。
  • 東京国際映画祭で、外国人ジャーナリストの受付業務(東京)。
  • アメリカ大学日本校で教える、外国人教員と交渉する仕事(東京)。
  • ステーショナリーショップで接客販売(オーストラリア)。
  • ライブラリーアシスタント(オーストラリア)。

・・・ほらね、「自分の考えや感情を表す時、手足とボディーランゲージをよく使う職種。歩いたり、走ったり、身体を使う仕事」が圧倒的に多い。不特定多数の人が出入りする職場で、自分の特技を生かせる職種だと、私はのびのびと、人一倍、良い仕事をします。私は、毎日、笑いのあふれる職場だと、本当に「水を得た魚」状態。

私にとっては、「ヤマダ電機で黄色いハッピを着て、TVを売る仕事」も、「国際展示会で、スーツを着て外国人への通訳」も、似たようなものです。絶えず、不特定多数のお客さんが出入りする職場だし、お客さんやスタッフと、和気あいあい、面白い冗談を言いながら楽しく仕事できるから。

もちろん本気出す時は、ちゃんと真面目にTVの説明も、通訳の仕事もしますよ。でもね、こういう職種は、笑いの潤滑油も、すっごく大事なんです。人と人が、直接コミュニケーションする場所だから。

それと、私は、ある程度、動き回れたり、歩き回ったりできる仕事が好きです。立ち仕事や、フィジカルな仕事も好きです。

でも逆に、「毎日、同じ少人数のスタッフが、狭いオフィススペースで、顔をつきあわせてする経理の仕事」とかは、私には絶対に出来ません。(第一、経理とか一番苦手な職種やし・・)

ましてや、そこが真面目でお堅い雰囲気の職場だったら、なおさら!

あと、エクセルをたくさん使う仕事や、毎日山のようなメールのコミュニケーションが必要とされる仕事も、苦手です。一日中、パソコンの前で座って作業する仕事は、嫌です。ストレスで気が狂いそうになります。

身体・運動的知能といえば・・・そういえば、私、カナダで演劇留学してる時、英語の脚本を覚えるの、本当に苦労しました。

クラスメートのカナダ人学生にとっては母国語の脚本だから、2、3回文章を読んだだけで暗記出来てたようだけど。

私は、まず脚本全部を自分でカセットテープに吹き込んで、それを朝から晩まで、隙間時間はいつも聞いてました。ほら、何度も同じCDアルバムを繰り返し繰り返し聞いてると、知らぬ間に次は何の曲が流れるか、何となく体が覚えちゃうでしょう?あれと同じ要領なんだけど・・。

英語の脚本を覚える時は、自分で吹き込んだ脚本を耳で聴きながら、体で身振り手振りをつけて、口で同時にシャドーイングしました。「このシーンなら、こんな風景が見えるな」とイメージしながら、実際に自分の体を動かして、脚本に出てくる全員のキャラクターのボディージェスチャーをするの。一人で何役もやる感じで。(知らない人が見たら、かなりヤバい光景やったね。相当いかれちゃった人みたいで・・)

あと、「このタイプの人は、登場する人物の特徴にかかわらず、登場人物になりきったり・・」っていうの、ドンピシャです!映画、舞台、ダンス公演などを観に行くと、私は登場人物になりきってしまうの。だから、泣いたり笑ったり、どっぷり感情移入しちゃって、もう大変!そのせいもあって、私は、映画を見るなら、ハッピーエンドのロマンチックコメディーが一番好き。

逆に、ホラー映画や、残虐なシーンの多い映画は、本当、ダメなんです。映画を観終わっても、頭の中に、そのイメージが焼き付いてしまうから・・。映画を観終わった後の2、3日間、気分がドーーーーンと、沈んでしまって。本当に立ち直るのに時間がかかるの。

映画評論家のうちの旦那ラッセルと、悲しい中国映画「盲山」を観たことがあってね。

大学を卒業したばかりの若く可愛い女性が、「学歴を生かせる仕事を紹介してあげる」と、男性に声をかけられ・・。連れて行かれたのは、車で何時間もかかる、山奥の過疎の村。人身売買の餌食になってしまった、この若い女性は、独身男性とその両親の家で監禁され、無理やり子供を産ませられ・・・」という実話が元になってる残酷な話。

もうね、この映画観終わってから最悪でした。私、まるで自分の身に、これが降りかかったかのように感情移入しちゃって。3日間、すごいDepression。気持ちがズドーーーーーンと沈んで、立ち直れなかった。だから、もう、怖い映画や、悲しい映画は、観ないように気をつけてます。

あと、「このタイプの人は、自分の手でものをつくったり、つくりかえたりする知能に優れている。手先を器用に使ったり・・」というのも、そのまんま、私。

カナダで演劇をやってた時は、自分で創作するパフォーマンスの衣装、小道具は、ほぼ自作してました。

シドニーでインテリアデザインの学校に通っていた時は、Copicマーカーを使ったスケッチや、細かい建築モデルを組み立てるのが、ダントツに得意でした。クラスメートや先生からも、手先が器用と言われました。

ソーイング好きな母親を見て育った私は、中学生ぐらいから通学用トートバッグ、体操服入れのリュック、定期入れなどを、自分でデザインし縫ってました。誰に教えてもらったわけでもなく、本を見るわけでもなく、自然とやってました。頭の中で、形や色の組み合わせをイメージして、紙の上に見取り図を書いたり。紙を切り貼りして3Dの簡単な模型を作ってみたり。

とにかく、手や体を動かしながら、イメージを想像するのが得意です。


2)視覚・空間的知能 / Visual-Spatial intelligence (Space smart)

視覚・空間的知能が高い人は:空間および空間の中に含まれるものを的確に認識したり、その認識を自由に転換させたりすることができる知能に優れている。色・線・姿・形・距離・場所などの要素それぞれにも、またそれらを複合的に組み合わせたものにも敏感に反応することができる。
こんなことが好き:図や絵を描く。空想する。夢想する。組み立てる。設計する。絵やスライドや映画を見る。
こんなことが得意:図などを見た瞬間に、細部から全体までを映像としてとらえるので、「なぜそうなのか」と理由を聞いても、言葉で説明できないかもしれません。地図や図、グラフから気がつくこと、覚えることが多くあります。
視覚・空間的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は、視覚・空間的知能が13点。2番目に得意な分野と出ました。

英文サイトの情報によると、このタイプの人の特徴は「アーティスティックなアクティビティーが好きで、想像力豊か。アート観賞、ペインティング、折り紙などが好き。本を読む時、文章より、絵や写真から学ぶことが得意。インテリアデザインの設計図を理解できる」そう。

適職は「インテリアデザイナー、建築家、写真家、ペインター、ホームページデザイナー、漫画家、イラストレーター」などなど。

確かに、これらの職業に興味はあって、インテリアデザインの学校に通うなど、チャレンジしてみたことはある・・・。

でも、私にとっては「体を使って学ぶ」のが一番得意で、「視覚を使って学ぶ」のは、かなり努力しないと難しい。


3a)内省的知能 / Intra-personal intelligence (Self smart)

内省的知能が高い人は:長所短所に関わらず、自分自身について正確に把握し、その上で行動を起こせる知能に優れてる。自分を尊重したり、律したり、大切にすることで、自分の行動スタイルをつくることができる。
こんなことが好き:自分の関心を追究する。自分のペースで行動する。
こんなことが得意:周りのことに気をとられずに、自分の活動を続けることがよくあります。興味や関心がわけば、自分から積極的に活動を進めることもあります。
内省的知能の高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私の内省的知能は12点で、下の博物学的知能と同じ。

3番目に得意なことと出た。

「自分で内観を出来る。自分の長所と短所をわきまえている。大勢の中にいるより、一人でいる方が好き。強い意志、個性の持ち主。高い自信」が特徴らしい。

適職は「心理学者、牧師、教授、小説家、セラピスト、カウンセラー、自営業」

大勢の中にいるより、一人でいる方が好きっていうの、当たってる。

幼稚園児の私は、一人遊びが上手だった。友達の輪の中に入れなくて、一人でフラリと散歩しに行ったり、黙々とクレヨンで絵を描いたり。

でも私がクレヨンで絵を描き始めると、他の幼稚園児のみんなが周りに集まってきて、「うわー、すごーい上手!」となってた、毎回。

でも、自分から、友達の輪の中に入っていくことは、どうしても怖くて出来なかったのを覚えてる。

今も、そういうとこ、結構ある。


3b)博物学的知能 / Naturalistic intelligence (Nature smart)

博物学的知能が高い人は:身の回りにあるさまざまな事象を認識し、違いや共通点を見つける知能に優れている。自然現象にとどまらず、分類する視点を自らつくり出したり、一度分類したものを違った視点で再分類してみたりすることができる。
こんなことが好き:野外で動物と一緒にいる。地理を学ぶ。気象を学ぶ。
こんなことが得意:いろいろな種類が混在している情報を、自分で視点を決めて分類できます。ほかの教科で学習した内容を、別の教科や日常生活に応用することがよくあります。
博物学的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は博物学的知能は12点で、上の内省的知能と同じ。

3番目に得意なことと出ました。

「動物園、水族館、農場、森など自然な場所が好き。違いを見分けるのが得意」だそう。これは、当たってる。

適職は「獣医、動物学者、環境学者・・・」うーん、この適職は、どれも当たっていない。


5)対人・人間関係的知能 / Inter-personal intelligence (People smart)

対人・人間関係的知能が高い人は:他人の気持ちや感情、モチベーションなどを見分ける知能に優れてる。表情・声・ジェスチャーに反応したり、人間関係におけるさまざまな合図を読み取ったり、その合図に効果的に反応したりすることができる。
こんなことが好き:たくさんの友人をつくる。たくさんの人と話す。グループに参加する。
こんなことが得意:人の行動で自分に合うもの、必要としているものを見分けたり、人と話をしながら自分の考えを整理したりすることがよくあります。その子の発言や働きかけで、周囲が活性化することもあります。
対人・人間関係的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は、対人・人間関係知能が10点。

8つの才能のうちの、上から5番目。・・・つうことは、あまり得意分野じゃないってことね。

ちなみに、うちの旦那ラッセルはこの知能がかなり高いと思うんだ。

この知能が高い人の特徴は「相手が何を思っているのか察するのが得意。人の表情やボディーランゲージで、相手の気持ちや考えてることを察するのが得意。

生まれ持ってのリーダーで、ソーシャルスキルや、人とうまくやっていくのが得意。チームで行動するのが好きで、個人で行動することや、一人でいるのが好きじゃない」だそう。

私は、内省的知能が高いから、家で一人で、黙々とミシンをかけていても全然平気。一日中、いや、下手したら、2、3日でも一人で部屋に引きこもって自分のやりたいことやって充実した時間が過ごせる。

でも、旦那ラッセルは、長時間一人で居られない人。休みの日は、朝から出かけて、誰かしらにいつも会ってる。

そして、私と二人で家にいる時は、「かまって、かまって!」ちゃん。1時間おきぐらいに、私のミシンの部屋にやってきて、「ねぇねぇ・・」と話しかけてきたり、「Hugしてぇ・・。僕、ほったらかされて寂しい」と。

私は、内心、「うざいなぁ・・。今、集中してやってんのに!1時間前にも、Hugしてやったやんかー!しばらく、一人にしてくれぇー!」と、思ったりする・・・(ごめんよ、旦那)。

あと、対人・人間関係知能が高い人は、「問題があった時、自分自身で解決しようとするより、他の人に助けを求める。チームワークで問題解決をするのが得意。大勢の人がいる場所でも心地よく過ごせる」のだそう。

適職は「教育者、コーチ、メンター、マネージャー、カウンセラー、営業、イベントオーガナイザー」など。

ええと、私は、身体・運動的知能が一番高く「自分の考えや感情を表す時、手足とボディーランゲージをよく使う」タイプでしょ?

で、うちの旦那は、対人・人間関係知能が高く、「人の表情やボディーランゲージで、相手の気持ちや考えてることを察するのが得意」なタイプでしょ?

その二人が夫婦になるとね・・・。私、旦那の前では何の嘘もつけないの。何の隠し事も出来ない。だって、全部ばれちゃうんだもん。まるで私の顔に書いてあるんじゃないかってぐらい、全部バレる。嬉しい時も、悲しい時も、怒ってる時も、眠い時も、疲れてる時も、悩んでいる時も、旦那にバッチリ言い当てられる。

こっそり屁をこいても、旦那にすぐにバレる。(←あ、これは匂いが臭いからバレるんだな。表情を読まれてるわけじゃなく・・笑)

「旦那に隠れて浮気」など、うちでは、もってのほかやなぁ。一瞬でバレそう。


6)音楽・リズム的知能 / Musical intelligence (Rhythm smart)

音楽・リズム的知能が高い人は:さまざまなメロディー・リズム・ピッチ・音質などを認識したり、識別したり、つくり出したり、表現したりする知能に優れてる。演奏したり、作曲したり、リズムをつくり出したり、リズムを再現したり、音程を聞き分けたりすることができる。
こんなことが好き:歌う。ハミングする。音楽を聴く。楽器を演奏する。音楽に反応する。
こんなことが得意:言葉の音の高低やリズム、音の数に敏感です。何かを覚えるときに無意識のうちに抑揚やリズムがついていることがよくあります。文章を書くと、自然と韻を踏んでいることがあります。
音楽・リズム的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は音楽・リズム的知能は7点。

8つの知能のうち、下から3番目。

音楽の才能は、本当にない。自分でも子供の頃から分かってた。リズム感もあまりない。

適職は「オーケストラの指揮者、ミュージシャン、歌手、作曲家、DJ」だそう。うーん、私には、一つとして当たってない。どれも私とは無縁の世界。

でも、歌、うまく歌えるようになりたいなぁ。ドリカムの吉田美和ちゃんみたいに、体全体で、呼吸するように、自然に歌えたら素敵・・・。


7)言語・語学的知能 / Linguistic intelligence (Word smart)

言語・語学的知能が高い人は:話をする、文字や文章を書くなど、言葉を効果的に使いこなす知能に優れている。言葉を使って人を説得したり、情報を記憶したりする知能。言語の配列や構造・音・意味・言葉の特質を巧みに使いこなすことができる。
こんなことが好き:文字や文章で書かれたものを読む。文字や文章を書く。話をする。
こんなことが得意:植物の名前、昆虫の名前、知名、人名、年号、人の誕生日などを覚えるのが得意。また、授業中の先生の雑談や友達の話に出てきたちょっとしたエピソードなども覚えていて「なんでそんなことを知っているの?!」と驚かれることもあります。
言語・語学的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は、言語・語学的知能は5点。8つの知能のうち、下から2番目。

特徴として「言語をきく、話す、読む、書くのが得意。言語を使って考えたり、表現したり、コミュニケーションを取るのがうまい。読み書きが好き。読書はとても大事。人の名前、場所、日付など些細なことを暗記するのが得意」だそう。

適職は「作家、法律家、ジャーナリスト、話し手、トレイナー、コピーライター、詩人、編集者、言語学者、翻訳者、PRコンサルタント、メディアコンサルタント、TV・ラジオのプレゼンター、音声役者、小説家」など。

うちの旦那ラッセルは、これがダントツにトップやと思う。書くことが得意で、実際、映画の脚本書いたり、ジャーナリスト、編集なんかもやってるし。

あと、映画俳優や作家の名前や、映画のタイトルなど、「お前は、歩くウィキペディアか!」っていうぐらい、全部覚えてる。あと、彼が、昔住んでた家の電話番号や住所を、何十軒分覚えてるらしい。

私は、この才能が弱いので、自分の今現在の住所ですら、覚えられない。医者やマッサージクリニックに初めて行く時は、問診表を記入しないといけないので、自分の現住所や、家の電話番号などが一式書かれてる手帳とか持参しないと、記入できないぐらいのレベル。


8)論理・数学的的知能 / Logical intelligence (Number smart)

論理・数学的知能が高い人は:論理的なパターンや相互関係、命題(仮説や因果関係)、また抽象的な概念に対応できる知能。数字の意味をとらえて操作したり、何かを明快に論証したりすることができる。
こんなことが好き:明確な手順や目的や意図をもつ実験をする。計算をする。質問をする。数を研究(仕事)の対象にする。物事のパターン(規則性)や関係を探る。
こんなことが得意:人の話や事実を受け入れるときに、その内容の整合性に着目し「本当にそうなのか」「この場合はどうなるのか」などと考えることが得意。なお、「問題解決」は「問題を解いて正解を出す」だけでなく、さまざまな分野での課題解決を含みます。
論理・数学的知能が高い人の特徴(英語サイトより抜粋):

私は、論理・数学的知能が5点。

8つの知能の中で、最下位。

この知能が高い人は、「数学、科学、コンピューターが、言語・歴史のコースより好き」なんだそう。

このタイプの人の適職は、「科学者、数学者、税理士、経理、統計学者、エンジニア」などです。

私は、どれも、「グエェーーー!」ってなるぐらい苦手・・・。


まとめ

何か新しいことを学びたいと思う時、自分の持つ知能や、得意な才能を活かして学ぶと良いです。

だって、その方が早く伸びるし、楽だから。

自分が苦手な方法で学ぼうとしても、つらいし、上達も遅いです。

私が、英語を独学で学んだ時は、このMI理論のことは知りませんでした。でも、今から振り返ってみると、「身体・運動的知能の高い」私は、不思議な運命に導かれるように「英語で演劇を学ぶ」ことを自然にしてました。

身体・運動的知能の高いタイプの人は、「考えや気持ちを自分の体を使って表現したり、自分の手でものをつくったり、つくりかえたりする知能に優れている。手先を器用に使ったり、体を使って取り組んだりできる。一般的に、『運動神経が良い、手先が器用』といわれる」ようなタイプ。登場する人物の特徴にかかわらず、登場人物になりきったり、授業で学んだことを家で実際にやってみたりすることも得意。新しいことを学ぶ時、ただ単に見たり聞いて学ぶのではなく、実際に体を動かして学ぶのが得意」とあります。

これって、まさに「英語で演劇をやる」ことに、ドンピシャつながっています。

でも、同じ英語を学ぶという目的でも、「視覚・空間的知能が高い人」ならば、体を使って学ぶのがベストとは限りません。天性の視覚・空間的知能を持つこのタイプの人ならば、「色・線・姿・形・距離・場所などに繊細」なのですから、「映画、動画、スライド、図、グラフ」をふんだんに使った視覚的に訴える教材を使った方が良いかと思います。

また、私には最下位だった「論理・数学的知能」ですが、この能力が高い人ならば、「物事のパターン(規則性)や関係を探る」のが得意なはず。好きな「数学、科学、コンピューター」に関する分野で、天性の分析能力を活かした方法で、英語を学ぶと上達が早いかもしれません。

英語に限らず、何か新しいことを学ぶ時は、ここで得点の高かった自分の持つ知能や、得意な才能を生かした方法を探したらいいようです。

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yokopoko

ソーイング大好き❤︎ 1969年4月9日、福井県生まれ。B型、おひつじ座、とり年。カナダのレスブリッジ大学で演劇と人類学を専攻後、カルガリー大学院で演劇を学ぶ。2017年の東京国際映画祭で旦那ラッセル(メルボルン生まれのオージー)と知り合う。2年間の遠距離恋愛を経て結婚。結婚後はシドニーに移住し、毎日ワイワイ楽しく、国際結婚7年目です!(2017年現在)。 Loves sewing! Born & grew up in Fukui prefecture in Japan. Obtained the MFA in Theatre Studies at the University of Calgary, and the BA in Drama & Anthropology (Double-majored) at the University of Lethbridge in Canada. Met my lovely Aussie hubby Russell at the Tokyo International Film Festival in 2007. We had 2 yrs of long distance love. We've been happily married in Sydney since our marriage in 2009.
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